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試合会場レポート

試合番号432

開催日2020/01/12

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   チャレンジ4

会場 : 俵田翁記念体育館

観客数:1309 開始時刻:15:00 終了時刻:17:24 試合時間:2:24 主審:増岡 三佳子 副審:吉岡 奈々

PFUブルーキャッツ

〔スターカンファレンス〕
監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 4
2 22 第1セット
【0:28】
25 3
27 第2セット
【0:34】
25
16 第3セット
【0:23】
25
25 第4セット
【0:26】
18
14 第5セット
【0:21】
16

KUROBEアクアフェアリーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 2

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 自分達が点数を取るべきところで明日はしっかりと得点できるようにしていきたい。
 今シーズン最後のリーグ戦となるよう、明日は戦い切りたい。
 本日も応援、ありがとうございました。

22
  • 和才
    (和田)
  • 津賀
    (山下)
  • 清水
     
  • ドリス
     
  • 島畑
    (江畑)
  • 堀口
     

1


  • 細沼
    (丸山)
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 綿引
     
25

リベロ:

筒井

リベロ:

馬場

27
  • 津賀
     
  • ドリス
     
  • 和才
    (村上)
  • 堀口
     
  • 清水
     
  • 島畑
     

2


  • 細沼
    (丸山)
  • 舛田
    (杉原)
  • リー
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 綿引
     
25

リベロ:

筒井

リベロ:

馬場

16
  • 和才
    (高相)
  • 津賀
    (山下)
  • 清水
     
  • ドリス
     
  • 島畑
    (江畑)
  • 堀口
    (宇田)

3


  • 細沼
    (丸山)
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 綿引
     
25

リベロ:

筒井

リベロ:

馬場

25
  • ドリス
     
  • 堀口
     
  • 島畑
     
  • 津賀
     
  • 和才
     
  • 清水
     

4


  • 細沼
     
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 綿引
    (白崎)
18

リベロ:

筒井

リベロ:

馬場

14
  • ドリス
     
  • 堀口
    (村上)
  • 島畑
     
  • 津賀
     
  • 和才
    (江畑)
  • 清水
    (宇田)

5


  • 細沼
    (丸山)
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 綿引
     
16

リベロ:

筒井

リベロ:

馬場

<監督コメント>

 チャレンジマッチ、2戦目、絶対に負けられないゲームでした。メンバーのモチベーションも高く、1セット目からいいリズムで戦うことができましたが、2セット目以降、PFUのスピードある攻撃に苦しめられ、なかなかリズムがつくれませんでした。5セット目もリードしたものの、PFUの粘り強いつなぎからの攻撃に苦しめられましたが、最後は勝ち切ることができました。明日、最終の姫路戦をチーム全員で勝ちたいと思います。今度ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 スターカンファレンス5位のPFUブルーキャッツと同じくスターカンファレンス6位のKUROBEアクアフェアリーズの対戦。
 第1セット、序盤からリー、舛田の活躍によりKUROBEが流れをつかみ、先取した。
 第2セット、PFUが津賀、清水の活躍でリードを広げる。対するKUROBEもリーのスパイクなどで粘りを見せたが、最後は堀口のスパイクでPFUがセットを奪取した。
 第3セット、KUROBEが中盤にリーのスパイクなどでリードを広げる。PFUも粘りを見せるが、勢いを止めきれずKUROBEがセットを取り返す。
 第4セット、PFUが中盤以降リードを広げ、その勢いのままセットを取り返す。
 第5セット、綿引のサービスエースでKUROBEが流れをつかむ。対するPFUも粘りを見せデュースに持ち込むが、KUROBEが打ち勝ちセットを奪取、3-2で勝利した。