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試合会場レポート

試合番号436

開催日2020/01/13

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   チャレンジ4

会場 : 俵田翁記念体育館

観客数:1306 開始時刻:15:00 終了時刻:16:59 試合時間:1:59 主審:冨田 博一 副審:吉岡 奈々

ヴィクトリーナ姫路

〔プレミアカンファレンス〕
監督 竹下 佳江
コーチ 中谷 宏大
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 1
1 18 第1セット
【0:24】
25 3
25 第2セット
【0:23】
19
27 第3セット
【0:35】
29
18 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 5

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 3日間、たくさんのご声援をありがとうございました。
 残念ながら入れ替え戦へまわることになり、悔しい想いでいっぱいです。
 厳しいリーグになることは分かっていましたが、現状をしっかりと受け止め、2月の試合に向かいたいと思います。
 時間が少し空くので、チームの良い部分が発揮できるよう修正できるところは修正し、勝ちにこだわり必ず残留できるよう頑張ります。
 3日間本当にありがとうございました。

18
  • 松本
     
  • イブナ
     
  • 長野
     
  • 吉岡
    (佐々木)
  • 堀込
     
  • 貞包
    (金杉)

1


  • 綿引
     
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 細沼
    (丸山)
25

リベロ:

溝口

リベロ:

馬場

25
  • 長野
     
  • 貞包
     
  • 堀込
    (吉岡)
  • イブナ
     
  • 松本
     
  • 佐々木
     

2


  • 綿引
     
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 間橋
    (丸山)
  • 細沼
     
19

リベロ:

溝口

リベロ:

馬場

27
  • 貞包
     
  • イブナ
    (兒島)
  • 長野
     
  • 佐々木
     
  • 堀込
    (田中)
  • 松本
     

3


  • 綿引
     
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 雪丸
    (白崎)
29

リベロ:

溝口

リベロ:

馬場

18
  • 長野
     
  • 貞包
     
  • 堀込
    (田中)
  • イブナ
    (兒島)
  • 松本
     
  • 佐々木
     

4


  • 綿引
     
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 雪丸
    (丸山)
25

リベロ:

溝口

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 V1残留をかけた、絶対に負けられないゲームでした。
 1セット目は集中力もあり、いいリズムで戦うことができましたが、2セット目以降は姫路・イブナ選手のパワフルなスパイクにやられ、なかなか自分たちのバレーができませんでした。しかし、3セット目のデュースを取り切ったことにより、4セット目をリード、勝ち切ることができました。
 V1残留が決まりましたが、課題は山積みと認識しています。上位で戦える力を付け、来シーズンを戦いたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 プレミアカンファレンス6位のヴィクトリーナ姫路とスターカンファレンス6位のKUROBEアクアフェアリーズの対戦。
 第1セット、リーがスパイク・ブロックに大活躍し、KUROBEがリードする。姫路も粘り、イブナのスパイクなどで1点差まで詰め寄るが、KUROBEが抜け出して先取した。
 第2セット、両チームの素晴らしいプレーでゲームは均衡状態へ。会場のボルテージも上がる中、終盤に貞包のスパイクでリードした姫路がセットを奪った。
 第3セットもお互いに譲らぬ展開。舛田、間橋の活躍でKUROBEがリードするが、姫路もイブナのスパイクでデュースに持ち込む。最後はKUROBEが競り勝ちセットを奪った。
 第4セット、序盤はお互い流れをつかめない中、舛田、リーの活躍でKUROBEがリードする。そのままリードを守ったKUROBEが3-1で勝利した。