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試合会場レポート

試合番号446

開催日2020/01/25

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   セミファイナル②

会場 : 国立代々木競技場 第一体育館

観客数:4370 開始時刻:15:32 終了時刻:17:03 試合時間:1:31 主審:北村 友香 副審:佐々木 伸子

JTマーヴェラス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:26】
16 0
25 第2セット
【0:25】
18
25 第3セット
【0:34】
22
第4セット
【】
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉田 敏明
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 選ばれた4チームが、優勝を掴み取るために全力で戦うセミファイナル。私達の相手は埼玉上尾。強力な攻撃力とサーブでファイナル8を勝ち進んできた。
 相手の対策はもちろんだが自分たちが再確認をし、この大切な試合に臨んだ。
 私たちのバレーは全員で戦うバレーボール。今日の試合はそれを実行できた。
 本日は会場を緑に染めていただいた多くの方々、ご声援ありがとうございました。明日も皆様とともに日本一を目指して戦いましょう。

25

  •  
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 芥川
    (目黒)
  • 小川
     
  • 籾井
    (橘井)
  • ヒックマン
     

1


  • 吉野
     
  • 岩崎
    (井上)
  • サンティアゴ
    (大室)
  • 青柳
     
  • シュシュニャル
     
  • 椎名
    (堀江)
16

リベロ:

小幡

リベロ:

山岸

25

  •  
  • ドルーズ
     
  • 芥川
    (目黒)
  • 小川
    (橘井)
  • 籾井
     
  • ヒックマン
     

2


  • 井上
     
  • 青柳
     
  • 吉野
    (椎名)
  • 堀江
    (佐藤)
  • サンティアゴ
    (大室)
  • シュシュニャル
     
18

リベロ:

小幡

リベロ:

山岸

25

  •  
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 芥川
     
  • 小川
    (目黒)
  • 籾井
    (橘井)
  • ヒックマン
     

3


  • 吉野
    (佐藤)
  • 井上
    (岩崎)
  • サンティアゴ
    (大室)
  • 青柳
     
  • シュシュニャル
     
  • 堀江
     
22

リベロ:

小幡

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日は初のファイナル進出に向けて、同じカンファレンスの1位だったJTとの対戦となった。試合出だしから固さが見られ、第1、2セットは防戦一方の展開となってしまった。第3セットに入り、固さも取れ、一進一退の展開に持っていくも20点以降で連続得点を許してしまった。また、試合を通して、サーブで攻めきれず、逆にサーブで崩されてしまい攻撃まで繋げられなかった。
 明日は今シーズン最終戦。自分たちの強みであるサーブで崩されても高さのある攻撃から得点を取っていくスタイルで勝利を目指したい。
 会場には非常に多くのファンの方が足を運んでくれました。最後の一戦、ファンの皆様の熱い声援に応えられるように、選手、スタッフ一同、全力で戦い抜きます。応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット、JTマーヴェラスは小川、ドルーズのサーブで攻めてリードすると、籾井、林、小幡の好レシーブから得点を重ねていく。埼玉上尾メディックスも井上、サンティアゴのブロックで攻撃のきっかけを得て、堀江、青柳の攻撃で追いかけるが、点差は縮まらずJTがセットを先取する。
 第2セット、両チーム全員で好レシーブが上がり、競った試合からJTがドルーズ、ヒックマンのアタックでリードすると、芥川のサービスエースで勢いに乗る。その後もJTは小川を中心としたブロックと目黒、小幡のレシーブの連携が功を奏し、セットを連取する。
 第3セット、JTはドルーズの好レシーブ、籾井の好判断でのアタック、林のサービスエースで一歩抜け出す。後のない埼玉上尾は、青柳のブロック、サーブをきっかけに、サンティアゴ、冨永のアタックで同点に追いつく。13-13の場面でJTは柴田、橘井、埼玉上尾は大室を投入すると、両チームの起用が当たり点差がつかず終盤を迎える。JTは目黒のサーブで攻め、ドルーズが連続でアタックを決めてリードすると最後は林のアタックで快勝し、ファイナル進出を決めた。