試合会場レポート
試合番号106
開催日2020/10/18
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 日本製鉄堺体育館
観客数:364 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:47 | 試合時間:1:47 | 主審:原 啓之 | 副審:中西 幸治 |
堺ブレイザーズ
監督 | : | ゴーダン メイフォース |
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コーチ | : | 長江 祥司 |
通算 | : | 2 勝 0 敗 |
ポイント | : | 6 |
3 | 25 | 第1セット 【0:31】 |
23 | 0 |
25 | 第2セット 【0:30】 |
21 | ||
25 | 第3セット 【0:33】 |
23 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
VC長野トライデンツ
監督 | : | アーマツ マサジェディ |
---|---|---|
コーチ | : | 宮澤 武吉 |
通算 | : | 0 勝 2 敗 |
ポイント | : | 0 |
<監督コメント>
今日の勝利によって、無事に2連勝でスタートを切ることができました。
昨日のゲーム同様、VC長野は良いサーブを安定して打っていました。しかし我々のチームも、サーブ、パス、そしてブロックでとても良いプレーをしていたので、引き続き精度を高めていきたいと思います。
堺に足を運んでいただき、ありがとうございました。来週も勝利を届けられるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
山本
リベロ:
山本
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
山本
リベロ:
山本
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
山本
リベロ:
山本、角
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
昨日のゲームを振り返り、しっかりと確認して臨み、第1セットの前半は非常にいい形でゲームが進められました。しかし、16点以降に相手のサーブに苦しめられ、セットを落としてしまったのが敗因だと思います。
取れるセットをとらないと厳しいゲームになると改めて感じました。
来週は松本でのホームゲームになるので、良いパフォーマンスを見せて勝ちたいと思います。本日も応援ありがとうございました。
<要約レポート>
開幕2連勝を狙う堺ブレイザーズと連敗は避けたいVC長野トライデンツとの一戦。
第1セット、VC長野は戸嵜、池田の攻撃が決まり、14‐7と大きくリードする。堺は途中から千々木を投入。強烈なサーブや攻撃が随所に決まり、終盤に追いつくと最後は高野が2連続でアタックを決めセットを取る。
第2セット、VC長野は中村の連続ブロックなどで前半を大きくリードするも、堺は要所で松本のセンター攻撃を決めるなど、セット中盤で逆転する。終盤まで一進一退の攻防が続くが、最後は堺・出耒田のアタックが決まり、セットを連取する。
第3セット、堺は勢いそのままに試合を有利に展開。16‐11と大きくリードする。終盤、VC長野の伊藤、矢貫の連続ポイントなどで追いつかれたが、堺はリリーフサーバー山崎の活躍などにより勝利した。堺はホームゲームで開幕2連勝を飾った。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0