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試合会場レポート

試合番号115

開催日2020/10/24

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : サントリー箕面トレーニングセンター体育館

観客数:240 開始時刻:13:05 終了時刻:14:58 試合時間:1:53 主審:江下 毅 副審:山本 和良

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ レオナルド カルバリョ
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 6
1 22 第1セット
【0:27】
25 3
22 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:26】
17
17 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 3 勝 0 敗
ポイント 9

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 初めての箕面トレーニングセンターでのゲームだったので、何としても勝利で飾りたかったですが、残念ながら叶いませんでした。
 堺ブレイザーズの的を絞らせないトスワークに最後まで翻弄されてしまったこと、そして強いサーブに我慢できなかったことが敗因だと思います。
 選手は最後まで戦う姿勢を崩さず戦ってくれたので、必ず明日リベンジできるよう、気持ちを切り替え臨みたいと思います。
 本日はホームゲームでたくさんのご声援ありがとうございました。今後も熱いご声援をよろしくお願いいたします。

22
  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
     
  • 小野
    (喜入)
  • 塩田
    (西田)
  • 栗山
     
  • 柳田
     

1


  • 出耒田
    (山口)
  • 樋口
     
  • ジョン
     
  • 関田
    (千々木)
  • 高野
     
  • 松本
     
25

リベロ:

鶴田

リベロ:

山本

22
  • 小野
    (喜入)
  • 藤中(謙)
    (秦)
  • 栗山
     
  • 大宅
     
  • 柳田
     
  • 塩田
    (西田)

2


  • 出耒田
    (山口)
  • 樋口
     
  • ジョン
     
  • 関田
    (千々木)
  • 高野
     
  • 松本
     
25

リベロ:

鶴田

リベロ:

山本

25

  •  
  • 大宅
     
  • 小野
     
  • 塩田
     
  • 栗山
     
  • 柳田
     

3


  • 出耒田
     
  • 樋口
    (千々木)
  • ジョン
    (佐川)
  • 関田
    (宮原)
  • 高野
     
  • 松本
     
17

リベロ:

鶴田

リベロ:

山本

17
  • 小野
     

  •  
  • 栗山
     
  • 大宅
     
  • 柳田
     
  • 塩田
    (西田)

4


  • 出耒田
     
  • 樋口
     
  • ジョン
    (山崎)
  • 関田
    (宮原)
  • 高野
    (千々木)
  • 松本
     
25

リベロ:

鶴田

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先週に引き続きパスの良いゲームとなりました。
 サントリーはサーブがとても良いチームですが、私たちのサーブレシーブが良かったことでアドバンテージを取ることができ、勝ちにつながったのだと思います。
 また、ブロックが良く機能していたことにより多くのブレイクを取ることができました。
 ジョンも試合を重ねるごとに良くなってきている印象です。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ともに開幕2連勝で波に乗るサントリーサンバーズと堺ブレイザーズの一戦。
 第1セット、堺はセッター関田が松本、出耒田の両センターを中心とした攻撃を組み立て、終始リードを保ったまま先取する。
 第2セット、サントリーは栗山が要所でバックアタックを決め応戦するも、堺が強力なサーブで相手レシーブを崩し攻撃に繋げる形を維持し、ジョンがアタック、ブロック、サーブと随所で躍動。セットを連取した。
 第3セット、後がないサントリーは持ち前のサーブで相手の攻撃を封じると、柳田にボールを集めて序盤に8‐4とリードを広げる。このセットでスタートから起用された秦も期待に応える活躍をみせ、セットを奪い返した。
 第4セットに入ると、堺は樋口をはじめとした強烈なサーブが再び火を噴く。対するサントリーも塩田が賢明なレシーブで得点に繋げ、チームの士気を高め食らいつくが、堺は松本のセンターから相手の隙を突くコース打ちなどで着実に得点を重ね、勢いそのままにこのセットも取り、開幕3連勝とした。