試合会場レポート
試合番号124
開催日2020/10/31
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 豊田合成記念体育館
観客数:1100 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:33 | 試合時間:1:33 | 主審:原 啓之 | 副審:村中 伸 |
ウルフドッグス名古屋
監督 | : | ティリカイネン トミー |
---|---|---|
コーチ | : | 深津 貴之 |
通算 | : | 3 勝 2 敗 |
ポイント | : | 9 |
3 | 27 | 第1セット 【0:31】 |
25 | 0 |
25 | 第2セット 【0:26】 |
20 | ||
25 | 第3セット 【0:30】 |
20 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
堺ブレイザーズ
監督 | : | ゴーダン メイフォース |
---|---|---|
コーチ | : | 長江 祥司 |
通算 | : | 3 勝 2 敗 |
ポイント | : | 10 |
<監督コメント>
お互いの気迫のこもったプレーによって、非常に厳しい試合となりました。
先週の課題であったラリー中のコンビネーションはコミュニケーションをとることで、良くなってきたと思います。
明日も同じ対戦相手となりますが、これから試合に向けてよい準備をしたいと思います。
豊田合成記念体育館”エントリオ”で、初の公式戦ができたことに感謝申し上げます。
応援いただいたサポーターの皆様、ありがとうございました。
27 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小川
リベロ:
山本
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
小川
リベロ:
山本
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
小川
リベロ:
山本
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
第1セット、逆転を許してしまったことが大きな要因であったと思います。きっちり取れていれば混戦に持ち込めたと思います。
WD名古屋のクレク選手は3セットで24点と素晴らしい活躍で、特別な選手でした。
我々の攻撃は決して悪くなかったので、また明日切り替えてしっかりと戦います。
本日もたくさんの応援ありがとうございました。明日も皆様のために戦います。
<要約レポート>
ウルフドッグス名古屋と堺ブレイザーズの対戦。
第1セット、堺は樋口、関田の連続ブロックや高野のスパイクが決まり、中盤で抜け出したかと思われたが、WD名古屋はメンバーチェンジでリズムを変えることに成功。クレクのスパイクが鋭く決まりだし、終盤が競り合いを制し、WD名古屋がセットを先取した。
第2セット、WD名古屋はサーブで相手のリズムを崩し、ブロックで狙いを絞り、攻撃につなげてセットを連取した。堺はWD名古屋のサーブにより攻撃の幅を広げられず、ジョンと途中出場の千々木が奮闘するも及ばなかった。
第3セット、堺はメンバーを代えて臨み、要所で出耒田などのスパイクで得点するが、WD名古屋クレクの勢いは止まらず、WD名古屋がエントリオでのホームゲーム初戦を勝利で飾った。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0