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試合会場レポート

試合番号129

開催日2020/11/01

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1100 開始時刻:12:00 終了時刻:13:57 試合時間:1:57 主審:村中 伸 副審:中山 健

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 深津 貴之
   
通算 4 勝 2 敗
ポイント 12
3 25 第1セット
【0:30】
23 1
22 第2セット
【0:29】
25
25 第3セット
【0:22】
16
25 第4セット
【0:27】
18
第5セット
【】

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 3 勝 3 敗
ポイント 10

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日の反省点を生かし、また相手も違う事をしてくることを想定した難しい試合となりました。
 チームは若手を積極的に器用しながら経験のあるベテラン達がコート上だけでなく、コート外でも力を発揮したと思います。課題はたくさんありますが、一歩一歩成長していきたいと思います。
 次戦も再びここ豊田合成記念体育館”エントリオ”での試合となります。この新しいアリーナとウルフドッグス名古屋が皆さまに愛されるように精進したいと思います。
 これからも引き続き、後押しの程、よろしくお願いします。本日はありがとうございました。

25
  • クレク
     
  • 山近
    (永露)
  • 山田
    (川口)
  • 高梨
     
  • 傳田
    (近)
  • 前田
     

1


  • 竹元
    (山崎)
  • 樋口
     
  • ジョン
     
  • 関田
    (千々木)
  • 高野
    (山口)
  • 出耒田
     
23

リベロ:

小川

リベロ:

山本

22
  • 山田
    (川口)
  • クレク
     
  • 傳田
    (永露)
  • 山近
    (近)
  • 前田
     
  • 高梨
     

2


  • 松本
    (小池)
  • 樋口
     
  • ジョン
     
  • 関田
    (竹元)
  • 高野
     
  • 出耒田
    (山崎)
25

リベロ:

小川

リベロ:

山本

25
  • クレク
     
  • 山近
    (近)
  • 山田
    (川口)
  • 高梨
     
  • 傳田
     
  • 前田
     

3


  • 松本
    (山崎)
  • 樋口
     
  • ジョン
     
  • 関田
    (佐川)
  • 高野
     
  • 出耒田
     
16

リベロ:

小川

リベロ:

山本

25
  • 山田
    (川口)
  • クレク
     
  • 傳田
    (近)
  • 山近
    (永露)
  • 前田
     
  • 高梨
     

4


  • 松本
    (竹元)
  • 樋口
    (千々木)
  • ジョン
     
  • 関田
    (佐川)
  • 高野
     
  • 出耒田
    (小池)
18

リベロ:

小川

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日の試合はジョンや高野のスパイク、全体的なブロックなど昨日よりも良くなっている部分もあった。ただ、ミドルで得点を取れる事が出来なかった部分はあるように思います。
 相手のクレク選手は昨日同様、大量得点を重ねチームを勝利に導いていました。残念ですがまた切り替えて来週に臨みます。
 沢山のサポーターの皆様の声援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームで2連勝を目指すウルフドッグス名古屋と前日の雪辱を果たしたい堺ブレイザーズの一戦。
 第1セットWD名古屋は、セッター前田を起点に速いトス回しで堺を攻める。堺は6-7から髙野のブロックなど3連続得点で9-7と逆転するが、WD名古屋も山近のブロックを含む3連続得点で9-10と追い上げる。堺は中盤も樋口やジョンのアタックで3連続得点するものの、終盤に山田、クレクの連続ブロックで流れを掴んだWD名古屋がセットをものにした。
 第2セットWD名古屋は、クレクのブロック、サービスエース、傳田のクイックでポイントを重ねる。中盤、堺は高野の連続ブロックで9-7と抜け出すと、その後も要所でブロックを決め、流れを掴むとセットを取り返した。このセット、WD名古屋は4本、堺は5本のブロックを決めている。
 第3セットも4本のサービスエースを含む9得点を決めるなどWD名古屋クレクの勢いは止まらない。レシーバーを吹き飛ばすほどの勢いがあったり、ライン際にノータッチで決めたり、マッチポイントでは、クレクのサービスエースで締めくくりセットをものにした。中盤、WD名古屋はコートの外へ出そうなボールを、フェンスを倒しながら前田がコート内へ戻し、相手からの切り返しをブロックで止めたプレーが、WD名古屋を勢いづかせた。
 第4セット、ファーストポイントこそ堺がとったが、その後WD名古屋が6連続ポイント。その後は1点ずつ取り合う展開となったが、WD名古屋が奪取した。このセットでも、WD名古屋リベロ小川が見事なカバーリングで会場を沸かせた。