ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号132

開催日2020/11/07

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 滋賀県立体育館

観客数:826 開始時刻:12:05 終了時刻:14:02 試合時間:1:57 主審:戸川 太輔 副審:原 啓之

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 2 勝 5 敗
ポイント 7
3 26 第1セット
【0:28】
28 1
25 第2セット
【0:27】
20
25 第3セット
【0:26】
21
25 第4セット
【0:27】
20
第5セット
【】

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ 冨田 直人
   
通算 2 勝 5 敗
ポイント 6

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 我々のホームゲームであり、先週の初勝利の勢いを止めないために大事な一戦であったと思う。
 第1セットは多少硬さが見られたが、途中から入った星野がリズムをしっかり戻してくれた。
 明日も勝利できるようにしっかりと準備したい。
 たくさんの応援ありがとうございました。明日も東レアローズ男女へのご声援をよろしくお願いします。

26
  • 富松
    (鈴木)
  • 米山
    (峯村)
  • 藤井
    (高橋)
  • パダル
     
  • 富田
     

  •  

1


  • 栗山
    (長友)
  • 迫田
     
  • プレモビッチ
     
  • 手原
    (玉宅)
  • 佐藤
     
  • 平田
     
28

リベロ:

山口

リベロ:

古賀

25
  • 富松
    (鈴木)
  • 米山
    (星野)
  • 藤井
     
  • パダル
     
  • 富田
     

  •  

2


  • 栗山
     
  • 迫田
     
  • プレモビッチ
     
  • 手原
     
  • 佐藤
    (橘)
  • 平田
     
20

リベロ:

山口

リベロ:

古賀

25
  • 富松
    (鈴木)
  • 星野
    (峯村)
  • 藤井
     
  • パダル
     
  • 富田
     

  •  

3


  • 栗山
    (井上)
  • 迫田
    (長友)
  • プレモビッチ
     
  • 手原
    (玉宅)
  • 佐藤
     
  • 平田
     
21

リベロ:

山口

リベロ:

古賀

25
  • 富松
    (峯村)
  • 星野
    (小澤)
  • 藤井
     
  • パダル
     
  • 富田
     

  • (鈴木)

4


  • 迫田
     
  • 手原
    (山田(要))
  • 井上
     
  • 平田
     
  • プレモビッチ
     
  • 佐藤
    (手塚)
20

リベロ:

山口

リベロ:

古賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 滋賀大会、素晴らしい環境の中で試合ができることに感謝します。
 第1セット、競った中で良い形で取ることができたが、第2セット中盤以降、徐々に相手の勢いに押された形となった。
 相手の東レも非常に良かったが、我々がやるべきことを遂行できなかった。
 明日はさらにアグレッシブな姿勢で戦い切って勝利を目指す。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット序盤、東レアローズはパダルのサービスエースなどでリードした。FC東京は迫田、佐藤のスパイクなどで逆転し、中盤は一進一退の攻防となる。デュースにもつれ込み、最後は東レのクイックがネットを越えず、FC東京が接戦をものにした。
 第2セット、FC東京は佐藤のサービスエースや手原の多彩なトスワークでリードして試合を進める。東レは富松のサービスエースから粘り強く攻め、中盤で逆転する。その後、東レはサーブレシーブが安定し、クイックが効果的に決まり出すと、その勢いのままセットを取り返す。
 第3セット、東レはスタートから星野を投入し、手堅い守備から得点を重ねていく。FC東京は井上のクイックを多用し、相手ブロックをかわして追いすがるが、終盤、東レは効果的にリリーフサーバーを投入し、セットを連取した。
 第4セット、東レはパダルのサイド攻撃を中心に得点しリードする。FC東京はセッターを山田に代え、リズムを変えようとしたが、東レの勢いを止めることができず、東レリードのまま中盤を迎えた。終盤も勢いを保った東レがセットを取り、セットカウント3‐1で勝利した。