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試合会場レポート

試合番号131

開催日2020/11/07

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:700 開始時刻:13:00 終了時刻:14:59 試合時間:1:59 主審:冨田 博一 副審:中西 幸治

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ ヴォリネン カスペル
   
通算 5 勝 2 敗
ポイント 15
3 23 第1セット
【0:28】
25 1
25 第2セット
【0:22】
18
25 第3セット
【0:29】
22
25 第4セット
【0:31】
22
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 0 勝 7 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 VC長野は昨年と比べて、多くの新加入の選手がプレーしていたために、全く違うチームでした。ディフェンスにおいて、学ぶことがありました。
 課題であるコンビネーションの精度を試合を通して良くしていきたいと思います。
 先週に引き続き、ここ豊田合成記念体育館“エントリオ”で試合ができることを嬉しく思います。
 明日も同じ対戦相手となりますが、これから準備をして挑みます。
 本日も会場のみならずウルフドッグス名古屋をサポートしていただいた皆様、ありがとうございました。

23
  • クレク
     
  • 山近
    (近)
  • 山田
    (川口)
  • 高梨
     
  • 傳田
    (永露)
  • 前田
     

1


  • 戸嵜
     
  • リヴァン
     
  • 中村
    (高澤)
  • 森崎
     
  • 河東
    (椿)
  • 池田(幸)
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

山本

25
  • 山田
     
  • クレク
     
  • 傳田
     
  • 山近
    (永露)
  • 前田
     
  • 高梨
     

2


  • 戸嵜
     
  • リヴァン
     
  • 中村
    (高澤)
  • 森崎
     
  • 河東
    (椿)
  • 池田(幸)
     
18

リベロ:

小川

リベロ:

山本

25
  • クレク
     
  • 山近
    (永露)
  • 山田
    (川口)
  • 高梨
     
  • 傳田
     
  • 前田
     

3


  • 戸嵜
     
  • リヴァン
     
  • 中村
    (高澤)
  • 森崎
    (矢貫)
  • 河東
    (椿)
  • 池田(幸)
     
22

リベロ:

小川

リベロ:

山本

25
  • 山田
    (川口)
  • クレク
     
  • 傳田
     
  • 山近
    (永露)
  • 前田
     
  • 高梨
     

4


  • 戸嵜
     
  • リヴァン
     
  • 中村
    (笠利)
  • 森崎
     
  • 河東
    (椿)
  • 池田(幸)
    (高澤)
22

リベロ:

小川

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 スタートから集中してVC長野らしいゲームができました。そこは非常によかったと思います。
 第2セット以降はウルフドッグス名古屋の速い展開のバレーにリズムを作らせてもらえなかったので、しっかり修正し、明日のゲームでは勝ちたいと思います。
 本日も熱い応援、ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 ウルフドッグス名古屋とVC長野トライデンツの一戦。
 第1セット、WD名古屋はクレク、山田の鋭いアタック、傳田のノーマークでのアタックなどで立ち上がりから調子を上げていくと、中盤までテンポ良くゲームを進めていった。VC長野は14‐17から森崎の2つのサービスエースを含む攻めたサーブで17‐17と追いつくと、戸嵜のサービスエースを皮切りに相手エースを止める中村のブロック、リヴァンのアタックでセットポイントを握るとそのままセットを先取する。
 第2セット、WD名古屋は傳田のサービスエースをきっかけに勢いをつけると、高梨、クレクのアタックが鋭く決まり、セッター前田のトスも各アタッカーに散らばり、幅のある攻撃を仕掛けセットを奪い返す。
 第3セット、WD名古屋・高梨のアタックポイントでスタートすると、両者譲らない試合展開となる。WD名古屋はクレクがアタック、ブロック、サーブで活躍し、戸嵜、リヴァン中心の攻撃で食らいついてくるVC長野を僅差で引き離し、セットを取った。
 第4セット、VC長野はサーブレシーブを崩された中でも、戸嵜、リヴァンが得点していったが、WD名古屋の勢いは止まらず、山田のアタック、クレクのアタックが決まり、ホームゲーム3勝目をあげた。