試合会場レポート
試合番号136
開催日2020/11/08
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 豊田合成記念体育館
観客数:750 | 開始時刻:12:00 | 終了時刻:13:29 | 試合時間:1:29 | 主審:千代延 靖夫 | 副審:中西 幸治 |
ウルフドッグス名古屋
監督 | : | ティリカイネン トミー |
---|---|---|
コーチ | : | 深津 貴之 |
通算 | : | 6 勝 2 敗 |
ポイント | : | 18 |
3 | 25 | 第1セット 【0:28】 |
23 | 0 |
25 | 第2セット 【0:28】 |
20 | ||
25 | 第3セット 【0:27】 |
18 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
VC長野トライデンツ
監督 | : | アーマツ マサジェディ |
---|---|---|
コーチ | : | 宮澤 武吉 |
通算 | : | 0 勝 8 敗 |
ポイント | : | 1 |
<監督コメント>
相手の気迫のこもったプレーに対抗して攻め続けることが一つのキーポイントでした。そのことが要所要所で良いプレーに繋がったと思います。課題はまだまだありますが、練習の中で修正して次の試合に備えたいと思います。
我々ウルフドックス名古屋の試合を多く観戦できるサポーターの方々もいらっしゃれば、この日しか機会がない方々に来てよかったと思われるように、日々精進していきます。二週にわたって豊田合成記念体育館“エントリオ”でのホームゲームを応援して頂いた皆様、ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
小川
リベロ:
山本
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
小川
リベロ:
山本
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
小川
リベロ:
山本、角
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
昨日のゲームから対策などを考え挑みましたが、ウルフドックスの素晴らしいバレーの前に力負けしてしまいました。それでも前には進めていると思うので、一つ一つクリアして勝てるようにしていきたいです。
本日も熱い応援、ありがとうございました。
<要約レポート>
6連勝を目指すウルフドッグス名古屋と今シーズン初勝利を目指すVC長野トライデンツの一戦。
第1セット、WD名古屋は小川の安定したレシーブが起点となり、高梨を中心に安定した攻撃で攻め、8-4と離す。VC長野も池田の巧みな攻撃で追いつくが、WD名古屋は圧倒的な高さから放たれるクレクのスパイクでセットを先取した。
第2セット、第1セットを先取し、勢いに乗ったWD名古屋は高梨のバックアタックやクレクのサービスエース、傳田のブロックなどで連続得点し、VC長野を離す。対するVC長野も、戸嵜やリヴァンの攻撃、中村のブロックで粘りをみせるも、最後はWD名古屋が椿山の得点で第2セットも連取した。
第3セット、山田、クレクのブロックで得点するWD名古屋、リヴァンの攻撃で攻めるVC長野、クレクが決めればリヴァンが決め、戸嵜が決めれば高梨が決め、両者一歩も譲らぬ展開で進んだ。終盤、WD名古屋は傳田のブロックを皮切りに5連続得点と攻め、第3セットも取り、6連勝となった。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0