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試合会場レポート

試合番号135

開催日2020/11/07

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 和歌山県立体育館

観客数:566 開始時刻:13:00 終了時刻:15:39 試合時間:2:39 主審:城 智人 副審:中山 健

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 4 勝 3 敗
ポイント 12
3 25 第1セット
【0:32】
21 2
24 第2セット
【0:33】
26
25 第3セット
【0:29】
21
24 第4セット
【0:37】
26
15 第5セット
【0:16】
11

JTサンダーズ広島

監督 原 秀治
コーチ 古田 博幸
   
通算 5 勝 2 敗
ポイント 16

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 ホームで皆さんと勝利を分かち合うことができて、とても良かったです。
 3‐0、3‐1で勝つチャンスも充分ありましたが、それでも勝利することができて良かったです。
 JTサンダーズ広島はブロックがとても良いチームですが、我々がそれを上回るプレーができていたと思います。
 高野、樋口のパスにスパイク、松本、出耒田のスパイクは非常に良く、関田、山本の献身的なプレーはチームの勝利を引き寄せる大きな力となりました。
 明日も勝ってホームで2連勝を掴み取ります。本日も熱い応援、ありがとうございました。

25
  • 高野
    (堀江)
  • ジョン
     
  • 松本
     
  • 出耒田
    (山口)
  • 関田
    (竹元)
  • 樋口
     

1


  • 深津
     
  • 西
    (井上(慎))

  •  
  • 武智
     
  • 小野寺
     
  • エドガー
     
21

リベロ:

山本

リベロ:

唐川

24
  • 高野
     
  • ジョン
    (佐川)
  • 松本
     
  • 出耒田
     
  • 関田
    (千々木)
  • 樋口
     

2



  •  
  • 深津
    (八子)
  • 小野寺
     
  • 西
     
  • エドガー
    (合田)
  • 武智
     
26

リベロ:

山本

リベロ:

唐川

25
  • 高野
     
  • ジョン
     
  • 松本
     
  • 出耒田
    (山崎)
  • 関田
    (竹元)
  • 樋口
     

3


  • 深津
    (八子)
  • 西
     

  •  
  • 武智
    (井上(慎))
  • 小野寺
     
  • エドガー
    (合田)
21

リベロ:

山本

リベロ:

唐川

24
  • 高野
    (堀江)
  • ジョン
     
  • 松本
     
  • 出耒田
    (山口)
  • 関田
    (竹元)
  • 樋口
     

4



  •  
  • 深津
    (八子)
  • 小野寺
     
  • 中島
     
  • エドガー
     
  • 武智
     
26

リベロ:

山本

リベロ:

唐川

15
  • 松本
     
  • 高野
    (堀江)
  • 関田
    (千々木)
  • ジョン
     
  • 樋口
     
  • 出耒田
    (山口)

5



  •  
  • 深津
    (八子)
  • 小野寺
     
  • 中島
     
  • エドガー
     
  • 武智
     
11

リベロ:

山本

リベロ:

唐川

<監督コメント>

 本日も沢山のご声援ありがとうございました。
 フルセットまで持ち込むことはできましたが、ラリーを作ることができても、最後まで取り切れなかったことが勝敗を分けたと思います。
 明日の試合は全てのプレーでよりアグレッシブに戦い勝利を目指したいと思います。

<要約レポート>

 堺ブレイザーズとJTサンダーズ広島の今シーズン第1戦。
 第1セット、堺のペースで始まったが、中盤にJT広島・深津のサービスエースが続き、JT広島が逆転する。しかし、その直後に堺も樋口のサーブで応酬すると、再び流れをつかみ勢いに乗ったままセットを先取した。
 第2セットは、堺がJT広島を追う展開となった。堺が終盤にデュースに持ち込むが、その後痛いミスが続き、JT広島がセットを奪う。
 第3セット、決め手を欠くJT広島に対し、堺はセッター関田を中心としたコンビが冴え、終始リードしてセットを奪い返した。
 第4セット、後がないJT広島は中島を投入し、陳、エドガーを中心した攻撃を仕掛ける。24‐22と堺がマッチポイントを掴んだが、JT広島は小野寺、陳のスパイクが連続して決まり、再びデュースに持ち込む。この接戦もJT広島が制し、勝負は最終セットに持ち込まれる。
 第5セット、堺は松本、高野、ジョンらがフェイント、軟打を交えながら得点を重ね、フルセットの熱戦を勝ち切った。