ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号147

開催日2020/11/15

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : パナソニックアリーナ

観客数:896 開始時刻:14:00 終了時刻:16:15 試合時間:2:15 主審:江下 毅 副審:山本 和良

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 8 勝 2 敗
ポイント 23
3 25 第1セット
【0:26】
21 2
23 第2セット
【0:29】
25
16 第3セット
【0:26】
25
25 第4セット
【0:23】
17
15 第5セット
【0:19】
13

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 5 勝 5 敗
ポイント 16

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 昨日と同じく堺ブレイザーズは良いプレーをしており、我々が普段しないミスをしてしまい、波に乗れませんでした。
 勝ちたい気持ちをしっかりと持っていたので、とても大事な試合に勝てたと思います。
 会場まで応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございます。
 また、来年のホームゲームもよろしくお願いします。

25
  • 深津
    (大竹)
  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 渡辺
     
  • 小宮
    (今村)
  • 清水
    (新)

1


  • ジョン
     
  • 松本
     
  • 高野
     
  • 樋口
    (小池)
  • 出耒田
    (山口)
  • 関田
    (千々木)
21

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

山本

23
  • 清水
    (新)
  • 小宮
    (今村)
  • 渡辺
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
    (大竹)

2


  • 樋口
    (千々木)
  • 関田
     
  • 松本
     
  • 出耒田
    (山口)
  • ジョン
     
  • 高野
    (小池)
25

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

山本

16
  • 渡辺
     
  • 清水
    (大竹)
  • 山内
    (兒玉)
  • 小宮
    (白澤)
  • 深津
    (新)
  • クビアク
     

3


  • 高野
     
  • 関田
    (山崎)
  • 松本
     
  • 出耒田
    (山口)
  • ジョン
     
  • 千々木
     
25

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

山本

25
  • 山内
     
  • 渡辺
     
  • 深津
     
  • 清水
     
  • クビアク
     
  • 小宮
     

4


  • 高野
    (小池)
  • 関田
     
  • 松本
     
  • 出耒田
    (山崎)
  • ジョン
     
  • 千々木
    (鵜野)
17

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

山本

15
  • 山内
     
  • 渡辺
     
  • 深津
    (大竹)
  • 清水
     
  • クビアク
     
  • 小宮
    (新)

5


  • 松本
     
  • 高野
    (小池)
  • ジョン
     
  • 関田
    (竹元)
  • 千々木
     
  • 出耒田
    (山口)
13

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

山本

<監督コメント>

 非常にタフなゲームとなりました。勝つチャンスは充分にあったが、もっと安定したプレーが必要だと思います。
 ジョンのスパイクやミドルブロッカーはとても良かったが、少しのミスが勝敗を分けたように思います。
 最後まで勝利を信じて応援してくださったサポーターの皆様、本当にありがとうございました。
 また応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 2週連続の大阪ダービーは、フルセットの白熱した試合となった。
 第1セット、パナソニックパンサーズは清水のサービスエース、山内のスパイクでリードするが、堺ブレイザーズは松本、ジョンのアタックで追いつき接戦となる。終盤、パナソニックは山内のブロック、大竹のアタックで抜け出しセットを先取した。
 第2セット、拮抗した展開が続いたが、終盤で松本、出耒田のアタックで抜け出し堺が取り返す。
 第3セット、堺は第2セットの勢いそのままに松本、ジョンの連続ブロックポイントで抜け出すと、その後も要所でアタックやブロックが決まり、セットを連取する。
 第4セット、後がなくなったパナソニックは小宮のブロック、クビアクのアタックで抜け出し、清水、山内などの多彩な攻撃でセットを取り、最終セットに持ち込んだ。
 第5セットは最後まで大接戦となった。クビアクのアタック、ブロックが決まり、パナソニックが大接戦を制し、年内最後のホームゲームを白星で飾った。