試合会場レポート
試合番号152
開催日2020/11/28
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 松本市総合体育館
| 観客数:1340 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:26 | 試合時間:1:26 | 主審:浅井 唯由 | 副審:中西 幸治 |
VC長野トライデンツ
| 監督 | ： | アーマツ マサジェディ |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 宮澤 武吉 |
| 通算 | ： | 0 勝 11 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 2 |
| 0 | 14 | 第1セット 【0:21】 |
25 | 3 |
| 23 | 第2セット 【0:27】 |
25 | ||
| 21 | 第3セット 【0:25】 |
25 | ||
| 第4セット 【】 |
||||
| 第5セット 【】 |
パナソニックパンサーズ
| 監督 | ： | ティリ ロラン |
|---|---|---|
| コーチ | ： | ヴィンセント ピシェット |
| 通算 | ： | 9 勝 2 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 26 |
<監督コメント>
本日は３回目のホームゲームでしたが、スタートからパナソニックの勢いに押されてしまいました。
第２セットからは気持ちも落ちつき、VC長野らしいバレーができましたが、やはりひとつひとつのプレーの質が違いました。
しっかりと気持ちを切り替えて明日に挑みます。
沢山の熱い応援ありがとうございました。
| 14 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
山本
リベロ:
永野、伊賀
| 23 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
山本
リベロ:
永野、伊賀
| 21 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
山本
リベロ:
永野、伊賀
|
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
第１セットの入りがとても良く、ブロックとサーブが効率的でした。
第２セットはVC長野のサーブが強かったですが、このセットも取れて良かったです。
第３セットは、第１セットと同じようにブロックとサーブが機能していました。
今日は勝てて嬉しいです。ファンの皆さん応援ありがとうございました。
<要約レポート>
今季チーム力が向上し初勝利を目指すVC長野トライデンツと連勝を伸ばしたいパナソニックパンサーズの一戦。
第１セット、パナソニックは安定したサーブレシーブから速攻が決まり序盤からリードし、VC長野は戸嵜、リヴァンのブロックで追いあげる展開。中盤は前半のリードのままパナソニックが有利に進めた。終盤パナソニックはセッター深津のブロックから抜け出し、セットを先取した。
第２セット、序盤VC長野はリヴァンのアタックやブロックでリードしたが、パナソニックは山内が連続サービスエースを決め逆転。中盤、VC長野はリヴァンの３連続アタックで追いつき、終盤まで一進一退の展開となったが、最後はパナソニック大竹の連続スパイクが決まり、セットを連取した。
第３セット、後のなくなったVC長野は池田(幸)のサーブからリズムを作り、リードしたが、パナソニックは山内のブロックで逆転し、久原のサービスエースでリードを奪う。その後両チーム譲らず接戦となったが、VC長野のサーブレシーブが乱れ、パナソニックは大竹のブロック、山内のアタックが決まり、ストレートで勝利した。
ﾎﾟｲﾝﾄ
0
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ
3