試合会場レポート
試合番号153
開催日2020/11/28
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 豊田合成記念体育館
観客数:1500 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:20 | 試合時間:1:20 | 主審:中山 健 | 副審:沢田 元 |
ウルフドッグス名古屋
監督 | : | ティリカイネン トミー |
---|---|---|
コーチ | : | 深津 貴之 |
通算 | : | 9 勝 2 敗 |
ポイント | : | 26 |
3 | 25 | 第1セット 【0:24】 |
20 | 0 |
25 | 第2セット 【0:28】 |
23 | ||
25 | 第3セット 【0:22】 |
18 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
大分三好ヴァイセアドラー
監督 | : | 小川 貴史 |
---|---|---|
コーチ | : | 小林 尚登 |
通算 | : | 0 勝 11 敗 |
ポイント | : | 2 |
<監督コメント>
クレクがいない中での試合となったために、非常に厳しい試合となりました。
どちらに点数が入るか分からない緊迫した状況が多く、少しの違いが勝負を分けたと思います。
誰が出ても、我々ウルフドッグス名古屋が目指すバレーボールは変わりません。
明日の試合は、今日とは違う闘いとなると思います。短い時間ですが、新しい試合に向けてしっかりと準備していきます。
本日、ここ豊田合成記念体育館「エントリオ」へ足を運んでいただいた皆さま、インターネットを介して応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
小川
リベロ:
松尾
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
小川
リベロ:
松尾
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
小川
リベロ:
松尾
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
エントリオという素晴らしい体育館で試合を行えたことに感謝しています。
良い流れを作り、終盤までリードしていく展開は見られたが、サーブミスが多く、リズムを取り戻す事ができず、ストレートでの敗戦となりました。
明日につながる材料もあったので、修正し挑みます。
本日も応援ありがとうございました。
<要約レポート>
ウルフドッグス名古屋と大分三好ヴァイセアドラーの今シーズン第1戦。
第1セット序盤、WD名古屋の椿山が強烈なジャンプサーブから連続サービスエースを取り、ゲームの流れを作る。セッター前田のトスワークも冴えわたり確実に得点を重ねリードを広げると25‐20でセットを先取する。
第2セット、大分三好はストックトンのライトからの攻撃が好調で出だしからリードする。しかしWD名古屋は中盤に追いつくと、椿山のベンチをなぎ倒すようなファインプレーやバックアタックでの連続得点でセットを連取した。
第3セット、連続得点の取り合いでスタートしたが、11‐12からWD名古屋が7連続得点するとそのまま一気に勝負を決めた。WD名古屋の椿山が攻守にわたる活躍で快勝を導いた。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0