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試合会場レポート

試合番号158

開催日2020/11/29

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1200 開始時刻:12:00 終了時刻:13:19 試合時間:1:19 主審:山本 和良 副審:沢田 元

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 深津 貴之
   
通算 10 勝 2 敗
ポイント 29
3 25 第1セット
【0:23】
19 0
25 第2セット
【0:26】
17
25 第3セット
【0:24】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 小川 貴史
コーチ 小林 尚登
   
通算 0 勝 12 敗
ポイント 2

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日の反省点、チームの課題をミーティングで話し合って臨んだ試合でした。
 相手の両サイドからの攻撃に苦しめられる展開があり、今日もタフな試合となりましたが、選手一人ひとりのプレーによって要所でウルフドッグス名古屋が目指すものを見せることができたと思います。
 本日は2020年最後の豊田合成記念体育館「エントリオ」でのホームゲームでした。
 いつも応援してくださるサポーターの皆さま、ありがとうございます。
 これからもご声援の程、よろしくお願いします。

25
  • 椿山
     

  •  
  • 山田
     
  • 高梨
     
  • 山近
     
  • 前田
     

1


  • バグナス
     
  • 藤岡
    (古賀)
  • 大西
    (米田)

  • (山田)
  • ストックトン
     
  • 高松
     
19

リベロ:

小川

リベロ:

松尾、久保田

25
  • 山田
     
  • 椿山
     
  • 山近
     

  •  
  • 前田
     
  • 高梨
    (永露)

2


  • バグナス
     
  • 藤岡
    (古賀)
  • 大西
     

  • (山田)
  • ストックトン
     
  • 高松
     
17

リベロ:

小川

リベロ:

松尾、久保田

25
  • 椿山
     

  • (永露)
  • 山田
     
  • 高梨
    (勝岡)
  • 山近
     
  • 前田
     

3


  • バグナス
     
  • 藤岡
     
  • 大西
    (山田)

  •  
  • ストックトン
     

  •  
20

リベロ:

小川

リベロ:

松尾、久保田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ウルフドッグス名古屋の効果的なサーブで崩され、サイドアウトにおいて苦しい展開となりました。
 我々も中盤までは良い流れを作れましたが、終盤のミスが響き、2日間にわたっての悔しい敗戦となりました。
 我慢する展開が長く続いていますが、抜け出せるよう、取り組んでいきたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ウルフドッグズ名古屋と大分三好ヴァイセアドラーの一戦。
 第1セット、序盤はWD名古屋の高梨と椿山、大分三好はストックトンのスパイクなどで1点ずつを取り合う両者譲らない展開となる。8‐9の場面から、WD名古屋は高梨のサーブで相手を崩し3連続得点を奪い逆転すると、さらに続く近もサーブで相手を崩し3連続得点とし、14‐10と抜け出す。リードを保ったままWD名古屋がセットを先取する。
 第2セット、WD名古屋の連続得点が目立つ展開となる。8‐8の場面から、前田のサーブで相手を崩し、近のブロックなどで4連続得点。さらに20‐17の場面からは、メンバーチェンジで入った永露がサーブで相手を崩し5連続得点と、効率よく得点を重ねたWD名古屋がセットを連取する。
 第3セット、序盤は1点ずつを取り合う好ゲームとなる。WD名古屋は効果的なサーブで大分三好を崩しリズムを掴みたいところであったが、大分三好はストックトンのスパイクなどで4連続得点を奪い、競った展開となる。両者我慢の状況が続いたが、終盤にWD名古屋が高梨のスパイクやブロックなどの連続得点で抜け出す。そのままこのセットを奪い、WD名古屋がストレートで勝利した。