試合会場レポート
試合番号163
開催日2020/12/05
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 刈谷市総合運動公園体育館
観客数:1300 | 開始時刻:15:35 | 終了時刻:17:43 | 試合時間:2:08 | 主審:城 智人 | 副審:岡田 崇 |
ジェイテクトSTINGS
監督 | : | 高橋 慎治 |
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コーチ | : | 若山 智昭 |
通算 | : | 10 勝 4 敗 |
ポイント | : | 26 |
1 | 25 | 第1セット 【0:32】 |
27 | 3 |
27 | 第2セット 【0:32】 |
25 | ||
20 | 第3セット 【0:30】 |
25 | ||
16 | 第4セット 【0:25】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
ウルフドッグス名古屋
監督 | : | ティリカイネン トミー |
---|---|---|
コーチ | : | ヴォリネン カスペル |
通算 | : | 11 勝 3 敗 |
ポイント | : | 32 |
<監督コメント>
今年最後のリーグ戦を勝って締めくくりたかったが、悔しい敗戦となりました。
ただ負けはしましたが、内容的にはいいプレーもたくさんあり、次に繋がる試合になったと思います。
またこれから連携を深めていき、プレーの精度を上げ、チームとしてもレベルアップできるよう取り組んでまいります。
刈谷大会の二日間、たくさんの応援が我々の力になりました。ありがとうございました。
今後とも、引き続き応援の程、よろしくお願いいたします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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27 |
リベロ:
本間
リベロ:
小川
27 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
本間
リベロ:
小川
20 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
本間
リベロ:
小川
16 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
本間
リベロ:
小川
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
昨日と同じ対戦相手でしたが、内容が全く違う戦いであったために、対応することが大変難しい試合だったと思います。
本日は我々ウルフドックス名古屋にとっては2020年Vリーグ最後の試合でした。この試合で出たチームの課題や反省点を克服し、2021年1月9日(土)から、エントリオ(豊田合成記念体育館)で再開するホームゲームに繋げていきたいと思います。
2020年、応援していただいたサポーターの皆さま、本当にありがとうございました。
2021年以降も皆さまとともに闘い続けたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いします。
<要約レポート>
現在3位につけるジェイテクトSTINGSは1位ウルフドッグス名古屋を迎えての一戦。試合の結果によっては上位の順位が入れ替わる大切な一戦は、WD名古屋が前日の雪辱を果たした。
第1セット、ジェイテクトの西田が3枚ブロックをものともせずアタックを決め、試合をスタートさせる。対するWD名古屋はクレクが強烈なアタックを決め、すぐに逆転。その後もWD名古屋はサービスエースを積み重ね、リードして試合を進める。終盤、ジェイテクトは西田のサービスエースで追いつき、僅差の勝負となったが、最後はWD名古屋が高梨のブロックでセットを先取した。
第2セット、両チームとも相手の強打をつなぎ、1点を取り合う接戦となる。11‐11からWD名古屋はクレクのアタックなどで、このセット初の3連続得点。そのままWD名古屋が流れを掴むかと思えたが、ジェイテクトは饒、藤中、福山のブロックなどで追いつき逆転し、セットを取り返した。
第3セットはWD名古屋の高梨がサービスエースを2本、アタックを8本決めるなど大活躍。WD名古屋が流れを掴み、最後も高梨のアタックでセットを取った。
第4セット、WD名古屋は第3セットの勢いのまま、6‐1まで差を広げる。中盤はジェイテクトが藤中のアタックを皮切りに、5連続得点で追い上げる。終盤は攻守の歯車がかみ合ったWD名古屋が一気に勝負を決め、セットカウント3‐1で勝利を掴んだ。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3