ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号162

開催日2020/12/05

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場

観客数:750 開始時刻:14:00 終了時刻:16:19 試合時間:2:19 主審:村中 伸 副審:浜野 陽一

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ 冨田 直人
   
通算 3 勝 10 敗
ポイント 11
3 25 第1セット
【0:26】
27 2
30 第2セット
【0:33】
28
25 第3セット
【0:27】
21
22 第4セット
【0:25】
25
15 第5セット
【0:16】
10

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 1 勝 12 敗
ポイント 5

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 ホームゲームにおいて勝利をお見せすることができて、非常にうれしく思います。
 途中交代で入った長友、山田、井上らがそれぞれの持ち味をしっかり発揮し、難しい状況を立て直してくれました。
 明日もVC長野の粘り強いバレーに苦しめられると思うが、FC東京のバレーボールをお見せし勝利を目指します。
 本日も熱い応援をありがとうございました。

25
  • 佐藤
    (橘)
  • プレモビッチ
     
  • 栗山
    (長友)
  • 平田
     
  • 手原
     
  • 迫田
    (玉宅)

1


  • 椿
     
  • 矢貫
     
  • 笠利
     
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     
  • リヴァン
     
27

リベロ:

古賀

リベロ:

山本、角

30
  • プレモビッチ
    (長友)
  • 平田
    (井上)
  • 佐藤
     
  • 迫田
     
  • 栗山
     
  • 手原
    (山田(要))

2


  • 矢貫
    (波佐間)
  • 戸嵜
     
  • 椿
     
  • リヴァン
     
  • 笠利
    (池田(幸))
  • 森崎
     
28

リベロ:

古賀

リベロ:

山本、角

25
  • 佐藤
    (橘)
  • 長友
     
  • 栗山
    (平田)
  • 井上
     
  • 山田(要)
     
  • 迫田
     

3


  • 矢貫
     
  • 戸嵜
    (笠利)
  • 椿
     
  • リヴァン
     
  • 池田(幸)
     
  • 森崎
     
21

リベロ:

古賀

リベロ:

山本、角

22
  • 佐藤
    (橘)
  • 長友
     
  • 栗山
    (平田)
  • 井上
     
  • 山田(要)
    (手原)
  • 迫田
     

4


  • 森崎
     
  • 池田(幸)
     
  • リヴァン
     
  • 椿
    (河東)
  • 戸嵜
    (笠利)
  • 矢貫
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

山本、角

15
  • 佐藤
     
  • 長友
     
  • 栗山
     
  • 井上
     
  • 山田(要)
    (手原)
  • 迫田
    (玉宅)

5


  • 池田(幸)
     
  • 河東
    (椿)
  • 森崎
    (中村)
  • 矢貫
     
  • リヴァン
     
  • 笠利
     
10

リベロ:

古賀

リベロ:

山本、角

<監督コメント>

 V1に昇格してから1度も連勝することができていなかったので、なんとしても勝ちたい試合でした。
 FC東京もすごくディフェンスが良いチームなので、簡単なゲームにはならないと思っていましたが、勝負どころでのミスや決定力の差で負けてしまいました。
 明日は年内最後のリーグ戦になるので、必ず勝ちます。
 本日もたくさんの熱い応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 ホームゲームで3勝目を飾りたいFC東京と、先週初勝利をあげ波に乗るVC長野トライデンツの対戦。
 第1セット、立ち上がりからFC東京はプレモビッチのスパイクが決まる。対するVC長野は森崎のサービスエースや矢貫、笠利のブロックポイントで接戦となる。中盤からVC長野リヴァンのスパイクが決まり、デュースにもつれ込み、最後はVC長野リヴァンのブロック、スパイクが決まり、セットを先取する。
 第2セット、立ち上がりFC東京は迫田のスパイクが決まりリードする。VC長野は矢貫や途中交代の池田(幸)のスパイクが決まり追いつく。どちらも引けをとらず、デュースを繰り返すが、最後はFC東京・長友のスパイク、井上のサービスエースが決まり、FC東京がセットを取り返す。
 第3セット、VC長野は序盤のサーブミスを、リヴァンのスパイクで切る。FC東京は第2セット途中から出場した山田のトスが冴え、長友、佐藤のスパイクが立て続けに決まると流れをつかみ、セットを連取する。
 第4セット、FC東京は、佐藤、長友のスパイクで攻めるも、VC長野は途中交代した笠利とリベロの角が拾って繋ぎ、ゲームを組み立てた。VC長野がリードを保ったまま終盤に突入し、最後は池田(幸)のブロックとアタックが連続で決まり、VC長野がこのセットを取った。
 第5セット、FC東京の佐藤、長友のスパイクが決まる。VC長野は中村、笠利と立て続けにブロックを決めるが、FC東京の流れを止められず、最後は長友のスパイクが決まり、FC東京がこの試合に勝利した。