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試合会場レポート

試合番号169

開催日2020/12/06

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 広島県立総合体育館

観客数:1910 開始時刻:12:03 終了時刻:13:23 試合時間:1:20 主審:千代延 靖夫 副審:グレッグ ルーオー

JTサンダーズ広島

監督 原 秀治
コーチ 古田 博幸
   
通算 7 勝 7 敗
ポイント 23
0 21 第1セット
【0:24】
25 3
16 第2セット
【0:26】
25
20 第3セット
【0:24】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 11 勝 3 敗
ポイント 32

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 昨日の反省点であったプレーの精度を高めて得点を決めるということが、大事な場面で取りきれなかったと思います。
 年内のVリーグは終了しましたが、天皇杯に向けて良い準備をして臨みたいと思います。
 2日間広島グリーンアリーナへお越しいただいたファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

21
  • 八子
    (合田)
  • 小野寺
     
  • 武智
     
  • 山本
     
  • 西
    (久原)
  • 深津
    (金子)

1


  • 渡辺
     
  • 深津
     
  • 兒玉
     
  • 山内
     
  • 大竹
     
  • 久原
     
25

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

永野、伊賀

16
  • 武智
     
  • 八子
    (合田)
  • 西
     
  • 小野寺
     
  • 深津
    (金子)
  • 山本
    (久原)

2


  • 兒玉
     
  • 渡辺
     
  • 大竹
     
  • 深津
     
  • 久原
    (仲本)
  • 山内
     
25

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

永野、伊賀

20
  • 武智
     
  • 八子
    (金子)
  • 西
    (久原)
  • 小野寺
     
  • 深津
     
  • 山本
     

3


  • 渡辺
     
  • 深津
     
  • 兒玉
     
  • 山内
     
  • 大竹
     
  • 仲本
     
25

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

永野、伊賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日と同じく、とても大事な試合でした。
 チームが一つになり、落ちた時も仲本選手がエネルギーを上げてくれ、彼の影響でみんなも良くなりました。
 兒玉選手はコートに入る機会が少なかったですが、最初から活躍してくれたと思います。
 天皇杯で優勝するために頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット、JTサンダーズ広島は八子がアタックやブロックを決めると、パナソニックパンサーズも久原、兒玉のアタックで応戦して1点を争う展開となった。中盤にパナソニックが、渡辺のアタックや兒玉のブロックで少しずつリードを広げていくと、その流れを維持し、最後は大竹が強烈なアタックを決めてセットを先取した。
 第2セット、パナソニックが渡辺、久原のアタックなどでリードを大きく広げていく。JT広島は流れを変えようと合田、金子を途中から投入し、ここから山本のアタックや金子のブロックで追い上げをみせる。しかし、パナソニックは途中出場の仲本がアタックやサービスエースを決めて一気に引き離し、最後も仲本が強烈なアタックを決めてセットを連取した。
 第3セット、後がないJT広島はリベロ井上(航)の好レシーブから武智がアタックを決めて粘りをみせるが、パナソニックは仲本のブロックや渡辺のアタックなどで少しずつリードを広げていく。その後も渡辺、仲本のアタックなどで得点を重ねてリードを保ちながら、最後は大竹が強烈なアタックを決め、パナソニックが勝利した。