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試合会場レポート

試合番号181

開催日2021/01/16

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : サントリー箕面トレーニングセンター体育館

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:14:18 試合時間:1:18 主審:山本 和良 副審:新田 浩幸

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ レオナルド カルバリョ
   
通算 11 勝 2 敗
ポイント 31
3 25 第1セット
【0:23】
22 0
25 第2セット
【0:24】
17
25 第3セット
【0:25】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 1 勝 14 敗
ポイント 6

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日の試合は、サンバーズにとって特別なものだったと思います。
 昨年末にコロナ感染者が出てしまい約2週間チーム活動ができず、本当に苦しい時間を過ごしました。
 コンディションや試合に向けてのモチベーションを保つことも難しかったです。
 2021年初戦で硬さもみえましたが、試合が進むにつれ、感覚を取り戻してくれたと思います。
 VC長野のパフォーマンスも素晴らしく、内容の充実した試合だったと思います。
 明日はさらに良いパフォーマンスを発揮できるように準備していきたいと思います。
 このような状況の中、試合をサポートしてくれる皆様とファンの皆様に感謝いたします。
 今年もサンバーズをよろしくお願いします。

25
  • 塩田
    (佐藤)

  •  
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 加藤
     

1


  • 矢貫
    (森崎)
  • 池田(幸)
     
  • リヴァン
    (河東)
  • 椿
    (池田(颯))
  • 戸嵜
     
  • 中村
     
22

リベロ:

鶴田

リベロ:

高澤

25
  • 塩田
     

  •  
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 加藤
    (西田)

2


  • 中村
     
  • 戸嵜
     
  • 椿
    (池田(颯))
  • リヴァン
    (河東)
  • 池田(幸)
     
  • 矢貫
    (森崎)
17

リベロ:

鶴田

リベロ:

高澤

25
  • 塩田
    (柳田)

  •  
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 加藤
    (佐藤)

3


  • 森崎
     
  • 笠利
     
  • リヴァン
    (椿)
  • 河東
    (池田(颯))
  • 戸嵜
     
  • 中村
    (波佐間)
20

リベロ:

鶴田

リベロ:

高澤、山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先週のリーグ中止から再開し、2021年最初のゲームとなりました。
 新型コロナウイルスというリスクがある中で、開催に尽力いただきました皆様に感謝申し上げます。
 試合では、勝負所や中盤にサービスエース等を取られたのが痛かったです。
 明日へ向けしっかりとまた準備をしたいと思います。
 本日も熱い応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 互いに2021年の初戦を白星で飾りたいサントリーサンバーズとVC長野トライデンツの戦い。
 第1セット、スタートから一進一退の攻防が続くが、中盤サントリー大宅のサービスエース等で3点差が付くと、その点差を維持し、最後はムセルスキーの強烈なスパイクが決まりサントリーがセットを先取した。
 第2セット、VC長野はスタートからリヴァンのスパイクで2点をリードするが、サントリーも点を重ね、中盤でVC長野に追いつく。その後、サントリーは季のサービスエースでリードすると、塩田のナイスレシーブからリズムを掴み、ムセルスキーのサービスエースが2本連続で決まり、セットを連取する。
 第3セット、リズムを変えてこのセットを奪いたいVC長野はルーキーの河東を投入するが、徐々にサントリーにリードを広げられ、季のサービスエース、ムセルスキーのバックアタックが炸裂し、セットカウント3‐0でサントリーが新年最初のホームゲームを勝利した。