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試合会場レポート

試合番号183

開催日2021/01/16

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 北九州市立総合体育館

観客数:349 開始時刻:13:00 終了時刻:14:28 試合時間:1:28 主審:服部 篤史 副審:宮原 里実

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 8 勝 7 敗
ポイント 24
3 25 第1セット
【0:25】
21 0
25 第2セット
【0:29】
22
25 第3セット
【0:28】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 深津 貴之
   
通算 11 勝 4 敗
ポイント 32

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日は2021年最高のスタートを切ることができました。
 鵜野の活躍には驚いた部分もありましたが、チームに勢いを与える素晴らしいプレーでした。
 両ミドルブロッカーも安定しており、関田も今シーズン最高のプレーをしたと思います。
 山本の守備も安定していて、ジョンも大切な所で決めていました。
 こうした状況の中でも、足を運んでくれたサポーターの皆様に、最高のバレーをお見せすることができて本当に良かったと思います。
 明日もまた、皆様に力を与えられるよう、頑張ってまいります。応援よろしくお願いします。

25
  • 出耒田
    (山口)
  • 鵜野
     
  • 関田
    (千々木)
  • ジョン
     
  • 高野
     
  • 松本
    (佐川)

1


  • 高梨
     
  • 前田
     

  •  
  • 山近
    (永露)
  • クレク
     
  • 山田
    (白岩)
21

リベロ:

山本

リベロ:

小川

25
  • 出耒田
    (山口)
  • 鵜野
     
  • 関田
    (千々木)
  • ジョン
     
  • 高野
     
  • 松本
    (佐川)

2


  • 前田
     
  • 山近
    (永露)
  • 高梨
     
  • 山田
    (白岩)

  • (ボンウ)
  • クレク
     
22

リベロ:

山本

リベロ:

小川

25
  • 出耒田
    (山口)
  • 鵜野
     
  • 関田
    (千々木)
  • ジョン
     
  • 高野
     
  • 松本
    (佐川)

3


  • 高梨
     
  • 前田
     

  •  
  • 山近
    (永露)
  • クレク
     
  • 白岩
    (神谷)
23

リベロ:

山本

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


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  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
 長い間、試合から遠ざかっていために大変激しい試合となりました。
 やはりスタート時は、いつもの我々のリズムでプレーする事が難しかったと思います。その後は随所に良いプレーが見られました。
 明日もウルフドッグス名古屋らしいスピーディなプレーをお見せできるよう、これから準備していきます。
 我々のプレーがファンの皆さまをはじめ、全てのサポータの皆さまの「光」になれるように日々精進していきますので、これからもよろしくお願いします。

<要約レポート>

 ホームゲームで勝利し、上位に食い込みたい6位堺ブレイザーズと、連勝を伸ばして首位をキープしたいウルフドッグス名古屋の一戦。
 第1セット序盤、鵜野、ジョンを中心に攻撃する堺と、クレクを中心に山田、高梨の攻撃を繰り広げるWD名古屋のゲームは、一進一退の攻防が続いた。終盤、堺は高野のアタックと関田のサービスエースによる連続得点で一気にリードを広げ、最後は松本が速攻を決めセットを先取した。
 第2セット、クレクにボールを集めて徐々にリズムを取り戻し、リードを保ったままゲームを進めるWD名古屋に対し、堺は高野のサイド攻撃に出耒田、松本の速攻を織り交ぜて得点を重ねる。終盤、堺はリリーフサーバーで投入した山口のサーブから松本のブロックで一気に逆転し、そのままセットを連取した。
 第3セット、後の無くなったWD名古屋は高梨、クレクのサービスエースでリードを広げる。そのまま終盤を迎えたが、堺は松本の速攻や関田の効果的なサーブから高野の連続得点で逆転し、ストレートで勝利した。