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試合会場レポート

試合番号196

開催日2021/01/23

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 草薙総合運動場体育館

観客数:400 開始時刻:16:00 終了時刻:17:58 試合時間:1:58 主審:林 淳一 副審:中西 幸治

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 9 勝 8 敗
ポイント 27
3 25 第1セット
【0:23】
17 1
20 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:28】
21
25 第4セット
【0:32】
21
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 小川 貴史
コーチ 小林 尚登
   
通算 0 勝 17 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 大分三好のアグレッシブなサーブ、スパイクが非常に印象的でした。
 我々は安定したサイドアウト、サーブで攻めることができましたが、明日はさらにアグレッシブなプレーをして2連勝で終えたいと思います。
 応援してくれた皆様、ありがとうございました。
 明日も堺ブレイザーズへの応援よろしくお願いします。

25
  • 出耒田
    (山崎)
  • 鵜野
     
  • 関田
     
  • ジョン
     
  • 高野
     
  • 松本
    (山口)

1


  • 井口
    (古賀)

  • (高松)
  • バグナス
     
  • 山田
     
  • 大西
    (米田)
  • ストックトン
     
17

リベロ:

山本

リベロ:

久保田

20
  • 出耒田
     
  • 鵜野
     
  • 関田
    (千々木)
  • ジョン
     
  • 高野
     
  • 松本
    (山崎)

2


  • バグナス
     
  • 井口
    (古賀)
  • 大西
    (高松)

  • (米田)
  • ストックトン
     
  • 山田
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

久保田

25
  • 松本
    (山口)
  • 鵜野
     
  • 関田
    (千々木)
  • ジョン
     
  • 高野
     
  • 出耒田
    (佐川)

3


  • 井口
    (古賀)

  • (米田)
  • バグナス
     
  • 山田
     
  • 大西
    (高松)
  • ストックトン
     
21

リベロ:

山本

リベロ:

久保田

25
  • 松本
     
  • 鵜野
    (堀江)
  • 関田
     
  • ジョン
     
  • 高野
    (山口)
  • 出耒田
     

4


  • バグナス
     
  • 井口
    (古賀)
  • 川口
     

  • (米田)
  • ストックトン
     
  • 山田
     
21

リベロ:

山本

リベロ:

久保田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 堺ブレイザーズの高さのある攻撃とサーブに苦しめられ敗戦となりましたが、各選手が自分の役割に集中しプレーしたことにエネルギーを感じることができました。
 本日の試合のエネルギーを明日の試合につなげ、勝利できるようにしっかり準備していきたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ここで勝利し勝ち越したい堺ブレイザーズと、初勝利を飾りたい大分三好ヴァイセアドラーの一戦。
 第1セット、堺はジョンのサービスエースで勢いをつける。加えて関田のブロックで序盤の流れをつくった堺だが、大分三好もストックトン、バグナスの強烈なアタックで流れを戻して追いかける。大分三好もラリーをつなげるが、中盤以降は堺がジョンのサービスエース、アタックで得点を重ね、セットを先取した。
 第2セット、堺はジョンを軸として、鵜野が要所でアタックを決めていく。大分三好はストックトン、バグナスを多用しコートを幅広く使った攻め方を見せる。中盤に入り、大分三好が山田のブロックから流れを掴み、林やバグナスのアタックで点差を広げ、セットを取り返した。
 第3セット、どちらも譲らない展開が続いたが、堺は出耒田、ジョンのアタックで点差をつける。大分三好も山田、バグナス、ストックトンの奮闘により差を詰めるが、堺は鵜野やジョンの勢いを活かし、セットを取った。
 第4セット、堺の鵜野や高野、大分三好のストックトンやバグナスにより、終盤まで接戦のまま打ち合う展開が続く。19‐18の場面から堺はジョンのキレのあるバックアタックで流れを掴み、最後まで押し切り、セットカウント3‐1で堺が勝利した。