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試合会場レポート

試合番号201

開催日2021/01/30

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : サントリー箕面トレーニングセンター体育館

観客数:集計中 開始時刻:13:05 終了時刻:15:08 試合時間:2:03 主審:山本 和良 副審:村中 伸

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ レオナルド カルバリョ
   
通算 15 勝 2 敗
ポイント 43
3 22 第1セット
【0:24】
25 1
38 第2セット
【0:41】
36
25 第3セット
【0:24】
16
25 第4セット
【0:25】
20
第5セット
【】

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 15 勝 4 敗
ポイント 43

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日のようなハードな試合を勝ち切ることができ、さらにチームは自信をつけることができたと思います。
 序盤、相手のサーブに苦しめられたり、攻撃が上手くいかなかったりする場面もありました。
 しかし、選手たちが試合の中で修正し、改善することができ、それが今日の勝ちにつながったと思います。
 明日も間違いなく、難しいハードな試合になると思います。
 画面超しにご声援くださったファンの皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました。
 明日も引き続きサンバーズに熱いご声援よろしくお願いします。

22
  • 塩田
     
  • 柳田
     
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 加藤
    (西田)

1


  • 深津
     
  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 久原
     
  • 小宮
    (新)
  • 清水
     
25

リベロ:

鶴田

リベロ:

永野、伊賀

38
  • 塩田
     
  • 柳田
     
  • 大宅
    (季)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 加藤
    (西田)

2


  • クビアク
     
  • 深津
     
  • 小宮
    (新)
  • 山内
     
  • 清水
     
  • 久原
     
36

リベロ:

鶴田

リベロ:

永野、伊賀

25
  • 塩田
    (佐藤)
  • 柳田
     
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 加藤
    (西田)

3


  • 深津
     
  • 山内
     
  • クビアク
    (今村)
  • 久原
    (渡辺)
  • 白澤
     
  • 清水
    (大竹)
16

リベロ:

鶴田

リベロ:

永野、伊賀

25
  • 塩田
     
  • 柳田
     
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 加藤
    (西田)

4


  • 山内
     
  • 渡辺
     
  • 深津
     
  • 清水
     
  • クビアク
     
  • 白澤
     
20

リベロ:

鶴田

リベロ:

永野、伊賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 たいへん良い試合でした。第1、第2セットは接戦で白熱した戦いでしたが、ムセルスキーに大事な場面で得点され、私たちはなす術がありませんでした。
 明日も試合があるので、前を向いて全力で戦います。
 引き続き応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 大阪ダービーとなったサントリーサンバーズとパナソニックパンサーズの一戦。
 パナソニックは序盤からクビアクのサービスエースで流れを引き寄せ、さらにセンター山内が速攻を要所で決め、第1セットを取る。
 中盤まで競り合いが続いた第2セットは、サントリーがセンター塩田のブロックなどで終盤にリードを広げるも、パナソニックは清水のサービスエースで応戦しデュースに持ち込む。大接戦となったが、サントリーはムセルスキー、柳田の両スパイカーが、最後まで得点を量産しこのセットをもぎ取ると、第3セットも勢いを止めることなく連取する。
 後がなくなったパナソニックは第3セットから起用されたセンター白澤がクイックを決め、追い上げを見せる。しかし、サントリーはセッター大宅が華麗なトスワークとリーダーシップを発揮し、チームの勢いを止めることなく、第4セットも連取し、ホームで勝利を収めた。