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試合会場レポート

試合番号202

開催日2021/01/31

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : サントリー箕面トレーニングセンター体育館

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:15:19 試合時間:2:19 主審:村中 伸 副審:山本 和良

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ レオナルド カルバリョ
   
通算 16 勝 2 敗
ポイント 45
3 25 第1セット
【0:27】
23 2
22 第2セット
【0:28】
25
24 第3セット
【0:31】
26
25 第4セット
【0:22】
16
15 第5セット
【0:19】
13

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 15 勝 5 敗
ポイント 44

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 予想以上にハードな試合でした。この激戦に勝利できたことは大きな財産になると思います。
 第2セットに途中出場した選手がチームの雰囲気と流れを再び呼び戻してくれたと思います。
 精神的にも、肉体的にも疲れが溜まっているとは思いますが、試合はまだまだ続くので、来週に向けてまた準備をしていきたいと思います。
 本日も、画面越しに熱いご声援をいただいた皆様、ありがとうございました。
 今後もサンバーズは成長を続けていきます。

25
  • 塩田
     
  • 柳田
     
  • 大宅
    (季)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 加藤
    (西田)

1


  • 清水
     
  • 小宮
    (白澤)
  • 久原
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
     
23

リベロ:

鶴田

リベロ:

永野、伊賀

22
  • 塩田
     
  • 柳田
     
  • 大宅
    (栗山)
  • ムセルスキー
    (西田)
  • 藤中(謙)
    (秦)
  • 加藤
     

2


  • 久原
    (渡辺)
  • 清水
     
  • 山内
     
  • 白澤
     
  • 深津
     
  • クビアク
     
25

リベロ:

鶴田

リベロ:

永野、伊賀

24
  • 塩田
     
  • 柳田
    (季)
  • 大宅
    (秦)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
    (西田)

3


  • 清水
     
  • 白澤
     
  • 渡辺
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
     
26

リベロ:

鶴田

リベロ:

永野、伊賀

25
  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
     
  • 小野
     
  • 塩田
     
  • ムセルスキー
     
  • 柳田
     

4


  • 渡辺
    (仲本)
  • 清水
    (大竹)
  • 山内
     
  • 白澤
    (兒玉)
  • 深津
    (新)
  • クビアク
    (久原)
16

リベロ:

鶴田

リベロ:

永野、伊賀

15
  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
     
  • 小野
     
  • 塩田
    (西田)
  • ムセルスキー
     
  • 柳田
     

5


  • 白澤
     
  • クビアク
     
  • 清水
     
  • 深津
     
  • 渡辺
    (久原)
  • 山内
     
13

リベロ:

鶴田

リベロ:

永野、伊賀

<監督コメント>

 昨日同様に接戦となり、強い相手に対してすべてを出しましたが及びませんでした。
 来週に向けて改善していきたいと思います。
 来週も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在2位のサントリーサンバーズが3位のパナソニックパンサーズを迎えてのホームゲーム。
 第1セット、サントリーが加藤や塩田のブロックなどでリードした。パナソニックは清水のアタックや白澤のブロックなどで5連続得点をあげて追い上げるが、最後はサントリー塩田がサービスエースを決め、サントリーがこのセットをとった。
 第2セット、勢いに乗るサントリーがムセルスキーと塩田の4連続ブロックなどで5‐0とリードした。一方、パナソニックは深津のサーブで相手の守りを崩し、白澤のブロックやクビアクのアタックなどで追いついた。さらにパナソニックは清水の連続サービスエースなどでリードを広げ、セットを取り返した。
 両チームが1セットずつをとり、セットカウント2‐2で迎えた第5セット、パナソニックは清水やクビアクのアタックなどで、サントリーはムセルスキーのアタックやブロックなどでお互いに得点を重ねたが、サントリーが藤中と大宅の連続ブロックポイントでリードを広げると、最後はムセルスキーがアタックを決めて勝利し、このカード4勝目をあげた。