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試合会場レポート

試合番号209

開催日2021/01/31

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : サイクルショップコダマ大洲アリーナ

観客数:704 開始時刻:12:00 終了時刻:14:20 試合時間:2:20 主審:山本 晋五 副審:平田 敬基

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 9 勝 8 敗
ポイント 24
3 26 第1セット
【0:28】
24 2
21 第2セット
【0:29】
25
25 第3セット
【0:27】
20
23 第4セット
【0:31】
25
15 第5セット
【0:13】
6

FC東京

監督 吉田 清司
コーチ 冨田 直人
   
通算 6 勝 13 敗
ポイント 21

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 前日の試合が急遽中止になってしまったため、チーム全体のモチベーションを保つのが難しい状況になってしまいました。
 一本一本のプレーが荒く厳しい試合でした。その中で途中出場した米山がいろいろ声を掛けてチームを立て直してくれたと思います。
 今日の試合をしているようでは勝ち星が上がってこないので、修正して来週に備えます。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

26
  • 高橋
    (鈴木)
  • 小澤
     
  • 藤井
    (酒井)
  • パダル
     
  • 富田
     

  • (峯村)

1


  • 栗山
    (小田嶋)
  • 迫田
    (手塚)
  • プレモビッチ
     
  • 山田(要)
     
  • 佐藤
    (橘)
  • 井上
     
24

リベロ:

山口

リベロ:

古賀

21
  • 高橋
    (峯村)
  • 小澤
    (米山)
  • 藤井
     
  • パダル
     
  • 富田
     

  • (鈴木)

2


  • 迫田
     
  • 山田(要)
    (長友)
  • 栗山
    (小田嶋)
  • 井上
     
  • プレモビッチ
    (手原)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

山口

リベロ:

古賀

25
  • 高橋
    (鈴木)
  • 米山
    (小澤)
  • 藤井
     
  • パダル
     
  • 富田
     

  • (峯村)

3


  • 栗山
     
  • 迫田
     
  • プレモビッチ
    (長友)
  • 山田(要)
    (手原)
  • 佐藤
    (橘)
  • 井上
    (小田嶋)
20

リベロ:

山口

リベロ:

古賀

23
  • 高橋
    (鈴木)
  • 米山
    (星野)
  • 藤井
     
  • パダル
     
  • 富田
     

  • (峯村)

4


  • 迫田
    (手塚)
  • 手原
     
  • 栗山
     
  • 小田嶋
     
  • プレモビッチ
     
  • 佐藤
    (橘)
25

リベロ:

山口

リベロ:

古賀

15
  • 高橋
    (峯村)
  • 米山
     
  • 藤井
     
  • パダル
     
  • 富田
     

  • (鈴木)

5


  • 栗山
     
  • 迫田
     
  • プレモビッチ
    (長友)
  • 手原
     
  • 佐藤
    (黒田)
  • 小田嶋
     
6

リベロ:

山口

リベロ:

古賀

<監督コメント>

 大会関係者の尽力により今日の試合ができたことを感謝申し上げます。
 直前までゲームができるかどうかわからない状況で、ゲームへのコンディション作りが大変難しい試合だった。
 その中で、スタッフ、選手がベストを尽くしゲームに入ることができたことを誇りに思う。
 ゲームプラン通り小澤選手をサーブで崩すことはできたが、米山選手が入ってからが本当の勝負になると思っていた。
 フルセットに持ち込むことができたが、第5セットは相手のクイックやスパイクをディフェンスできなかったことが敗因だと思う。
 チームとしては何としてもリーグを完結できるよう今後もコロナ対策をしながら厳しい環境で戦っていかなければならない。大会関係者、観客の皆様ありがとうございました。

<要約レポート>

 ともに勝って勝ち星を増やしたい東レアローズとFC東京の一戦は、これまでの対戦同様、互いに一歩も譲らない好ゲームとなった。
 第1セット、パダルを中心に攻める東レに対し、FC東京は多彩で効果的な攻撃を展開し、一進一退の攻防となる。デュースまでもつれたが、東レがセットを先取した。
 第2セット、FC東京は佐藤、プレモビッチを軸に幅広く攻撃を組み立てリードを広げるが、徐々に差がなくなり、またもや終盤までもつれる展開となった。最終的にFC東京がセットを奪い返し、セットカウントをタイに戻した。
 第3セット、東レはパダルの活躍で少しずつ点差を広げ、そのままセットを取った。
 第4セット、お互い一歩も譲れない白熱した好ゲームとなったが、FC東京は要所要所でブロックを決め、このセットを取りフルセットに持ち込んだ。
 第5セット、東レは李、高橋の活躍でスタートから一気にリードする。FC東京も負けじと応戦するも、最後は東レ米山のブロックが決まり、東レが激戦を制して勝ち星を増やした。