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試合会場レポート

試合番号204

開催日2021/01/30

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 岡山県総合グラウンド体育館

観客数:480 開始時刻:14:00 終了時刻:16:02 試合時間:2:02 主審:戸川 太輔 副審:江下 毅

JTサンダーズ広島

監督 原 秀治
コーチ 古田 博幸
   
通算 9 勝 10 敗
ポイント 30
3 25 第1セット
【0:26】
22 1
22 第2セット
【0:30】
25
25 第3セット
【0:28】
23
26 第4セット
【0:29】
24
第5セット
【】

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 10 勝 9 敗
ポイント 29

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 後半戦はスタートから3連敗でしたが、今日の試合に勝利することができ、チームに勢いが出てきました。
 コート上で自分たちの仕事を熱くやってくれたと思います。
 コロナ禍の中、会場に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。
 明日もチーム一丸となって戦います。

25
  • 新井
    (武智)
  • エドガー
     
  • 中島
     
  • 小野寺
     
  • 深津
     

  • (井上(航))

1


  • 高野
    (樋口)
  • 関田
    (千々木)
  • 出耒田
     
  • 松本
    (山崎)
  • ジョン
     
  • 鵜野
     
22

リベロ:

唐川

リベロ:

山本

22
  • 新井
    (井上(航))
  • エドガー
     
  • 中島
     
  • 小野寺
     
  • 深津
     

  • (武智)

2


  • 樋口
    (堀江)
  • 関田
     
  • 松本
    (山崎)
  • 出耒田
     
  • ジョン
     
  • 鵜野
     
25

リベロ:

唐川

リベロ:

山本

25
  • 新井
    (井上(航))
  • エドガー
     
  • 中島
     
  • 小野寺
     
  • 深津
    (金子)

  • (山本)

3


  • 松本
    (山崎)
  • 樋口
    (堀江)
  • ジョン
     
  • 関田
    (千々木)
  • 鵜野
     
  • 出耒田
     
23

リベロ:

唐川

リベロ:

山本

26
  • 新井
    (井上(航))
  • エドガー
     
  • 中島
     
  • 小野寺
     
  • 深津
    (金子)
  • 山本
     

4


  • 山崎
     
  • 樋口
     
  • ジョン
     
  • 関田
    (千々木)
  • 鵜野
    (堀江)
  • 出耒田
     
24

リベロ:

唐川

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の我々のプレーは、サーブをハードに打つことができたが、ミスも多かった。
 サイドアウトは良かったが、カウンターで決めきることができなかった。
 ジョンはとても良かったが、アウトサイドヒッターが決定率を上げなければ勝利は難しい。
 紙一重の戦いを勝ち切り、未来を我々の手で掴みとらなければならない。
 本日も熱い応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、立ち上がりからJTサンダーズ広島はエドガーのアタックやサーブで得点しリードを奪う。堺ブレイザーズもジョンや出耒田の得点で対抗するが、JT広島は新井の得点などでリードを広げる。堺も鵜野や山崎のサービスエースなどで追い上げるが、JT広島がセットを先取した。
 第2セット、堺は立ち上がりにジョンの連続ブロックなどでリードを奪う。JT広島もエドガーや新井の得点などで対抗し、白熱した展開で終盤まで進むが、最後は堺がジョンの得点で抜け出し、セットを奪い返した。
 第3セット、このセットも序盤から一進一退の攻防が続く。中盤、JT広島は小野寺やエドガーのアタックで抜け出すが、堺も樋口のブロックを利用した巧みな攻撃などで追い上げる。このセットも接戦となるが、最後はJT広島がエドガーの得点などで抜け出し、セットを奪った。
 第4セット、序盤はJT広島が小野寺やエドガーの得点などでリードを奪う。対する堺も攻撃的なサーブで相手の守備を崩しリズムを掴む。中盤、堺が樋口のアタックやジョンのブロックで抜け出すが、JT広島もエドガーのブロックで勢いに乗り同点に追いつく。デュースにもつれ込んだが、ラリーを制したJT広島がセットを奪い、ホームゲームでファンの声援を力に連敗を脱出した。