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試合会場レポート

試合番号207

開催日2021/01/31

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 岡谷市民総合体育館

観客数:440 開始時刻:14:00 終了時刻:15:59 試合時間:1:59 主審:高橋 宏明 副審:慈眼 雅啓

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 3 勝 17 敗
ポイント 11
1 20 第1セット
【0:25】
25 3
25 第2セット
【0:30】
22
17 第3セット
【0:22】
25
21 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 深津 貴之
   
通算 16 勝 4 敗
ポイント 47

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今シーズン岡谷では最後のホームゲームだったので、勝利する姿を見せたかったですが、残念な結果になってしまいました。
 昨日のゲームから修正する部分はできましたが、サイドアウトがとれない苦しい時間で流れを止めてしまいました。
 この課題を来週までに修正し、いい形で挑みます。
 ホームゲームでの運営をはじめ、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

20
  • 矢貫
     
  • 戸嵜
     
  • 河東
    (池田(颯))
  • リヴァン
    (椿)
  • 池田(幸)
     
  • 中村
     

1


  • 前田
    (永露)
  • 山近
     
  • 高梨
     
  • 山田
    (白岩)

  • (ボンウ)
  • クレク
     
25

リベロ:

山本、高澤

リベロ:

小川

25
  • 矢貫
     
  • 戸嵜
     
  • 河東
     
  • リヴァン
     
  • 池田(幸)
     
  • 中村
    (波佐間)

2


  • 高梨
     
  • 前田
     

  • (永露)
  • 山近
    (神谷)
  • クレク
     
  • 山田
    (白岩)
22

リベロ:

山本、高澤

リベロ:

小川

17
  • 矢貫
     
  • 戸嵜
     
  • 河東
    (池田(颯))
  • リヴァン
    (椿)
  • 池田(幸)
     
  • 中村
    (波佐間)

3


  • 前田
     
  • 山近
    (永露)
  • 高梨
     
  • 山田
     

  •  
  • クレク
     
25

リベロ:

山本、高澤

リベロ:

小川

21
  • 矢貫
     
  • 戸嵜
     
  • 河東
     
  • リヴァン
     
  • 池田(幸)
     
  • 中村
    (波佐間)

4


  • 高梨
     
  • 前田
     

  • (神谷)
  • 山近
    (永露)
  • クレク
     
  • 山田
    (白岩)
25

リベロ:

山本、高澤

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日とは違った戦い方に対応することが難しかったですが、攻め続けることはできたと思います。
 来週は我々の"家"である豊田合成記念体育館「エントリオ」でのホームゲームが予定されています。
 今週の反省点を克服できるように準備していきます。共に挑戦していただけるとうれしく思います。
 サポートして頂いた皆様、本当にありがとうございました。ともに乗り越えましょう!
 Best Day Ever!

<要約レポート>

 首位に躍り出たウルフドッグス名古屋とホームでの勝利を目指すVC長野トライデンツの第4戦。
 第1セット、スタートから両チーム共にコートの幅をフルに使った攻撃に、センターからの速攻を織り交ぜて得点しあう展開。サーブの精度とディフェンスの粘り強さが上回るWD名古屋がセットを先取。
 第2セット、互いの攻撃を決め合うシーソーゲームの序盤、高梨のサービスエースで連続得点し流れがWD名古屋に傾くかに思えたが、VC長野は粘り強い守備と硬軟織り交ぜた攻撃でセットを奪取し、セットカウント1‐1とする。
 第3セット、クレクにボールを集め得点を重ねるWD名古屋に対し、レシーブからリズムを作り対抗するVC長野。一点を争う拮抗した展開の序盤、互いの攻撃をしのぎラリーに持ち込むも、決定力に勝るWD名古屋が16‐10とリード。その流れを手放すことなくWD名古屋がこのセットを取った。
 第4セット、WD名古屋はサーブで崩しチャンスボールから多彩な攻撃を仕掛けリードを奪う。VC長野も中村のブロックで流れを掴みかけたが、WD名古屋はじりじりと点差を広げ、粘るVC長野を振り切り、セットカウント3‐1でWD名古屋が勝利した。