試合会場レポート
試合番号211
開催日2021/02/06
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : エレコム・ロジテックアリーナ
観客数:490 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:16:09 | 試合時間:2:09 | 主審:高橋 宏明 | 副審:澤 達大 |
VC長野トライデンツ
監督 | : | アーマツ マサジェディ |
---|---|---|
コーチ | : | 宮澤 武吉 |
通算 | : | 3 勝 18 敗 |
ポイント | : | 12 |
2 | 23 | 第1セット 【0:24】 |
25 | 3 |
25 | 第2セット 【0:23】 |
18 | ||
22 | 第3セット 【0:30】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:26】 |
19 | ||
10 | 第5セット 【0:14】 |
15 |
大分三好ヴァイセアドラー
監督 | : | 小川 貴史 |
---|---|---|
コーチ | : | 小林 尚登 |
通算 | : | 1 勝 20 敗 |
ポイント | : | 6 |
<監督コメント>
地元である伊那大会で勝利を届けたかったのですが、大分三好の両サイドの高さある攻撃に最後まで対応することができず、悔しい敗戦となってしまいました。
気持ちの面でも負けていたと思うので、明日のゲームではまず気持ちで負けず、しっかりと対策して挑みます。
必ず勝利する姿をホームで見せたいです。
本日も熱い応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。
23 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
山本、高澤
リベロ:
久保田
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
18 |
リベロ:
山本、高澤
リベロ:
久保田
22 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
山本、高澤
リベロ:
久保田
25 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
19 |
リベロ:
山本、高澤
リベロ:
久保田
10 |
|
第 5 セ ッ ト |
|
15 |
リベロ:
山本、高澤
リベロ:
久保田
<監督コメント>
ここまで長い道のりでした。VC長野のホームゲームでしたが、チームが一つになり苦しい状況を乗り越えてつかんだ勝利、大変嬉しく思います。
ここからが我々の勝負の始まりとして捉えて、明日も挑戦者の気持ちで立ち向かっていきたいと思います。
会場、そして地元大分からの応援のおかげでの勝利でした。ありがとうございました。
<要約レポート>
ホームで勝利を重ねたいVC長野トライデンツと今シーズン初勝利を目指す大分三好ヴァイセアドラーの対戦。
第1セット、序盤VC長野がリードするが大分三好はスパイクや山田のブロックで逆転。その後も一進一退の攻防が続くが、最後はバグナスがブロックを決め、大分三好がセットを先取する。
第2セット、VC長野は中村と戸嵜の活躍でリードする。その後もセッター河東が相手ブロックに的を絞らせない配球で得点を重ねる。最後はリヴァンがスパイクを決め、VC長野がセットを奪い返した。
第3セット、序盤は一進一退の攻防が続くが、大分三好はバグナス、ストックトンの活躍で5連続得点してリードを奪う。その後も相手の攻撃をよく拾って切り返した大分三好がこのセットを奪った。
第4セット、リードを許したVC長野は矢貫のサーブで連続得点し抜け出す。その後もリヴァンの連続ブロックで得点を重ねたVC長野は、最後に粘られながらもこのセットを奪い返した。
第5セット、大分三好はストックトン、バグナスにボールを集め得点を重ねる。その後も大西と山田のブロックなどでリードを広げた大分三好が嬉しい初勝利を飾った。
ポイント
1
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
2