試合会場レポート
試合番号216
開催日2021/02/07
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : エレコム・ロジテックアリーナ
| 観客数:530 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:16:06 | 試合時間:2:06 | 主審:澤 達大 | 副審:高橋 宏明 |
VC長野トライデンツ
| 監督 | ： | アーマツ マサジェディ |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 宮澤 武吉 |
| 通算 | ： | 3 勝 19 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 12 |
| 1 | 25 | 第1セット 【0:30】 |
27 | 3 |
| 32 | 第2セット 【0:35】 |
30 | ||
| 17 | 第3セット 【0:23】 |
25 | ||
| 17 | 第4セット 【0:29】 |
25 | ||
| 第5セット 【】 |
大分三好ヴァイセアドラー
| 監督 | ： | 小川 貴史 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 小林 尚登 |
| 通算 | ： | 2 勝 20 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 9 |
<監督コメント>
ホームでの２連敗となり、応援してくれたファン、サポーターの皆様、関係者の皆様に本当に申し訳なく感じております。
今日も相手の攻撃に対し、ブロックとディフェンスがうまくいかず、ゲームをコントロールすることができませんでした。
来週もホームでの戦いになります。しっかり準備をして挑みたいと思います。
本日は沢山の応援ありがとうございました。
| 25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
27 |
リベロ:
山本、高澤
リベロ:
久保田
| 32 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
30 |
リベロ:
山本、高澤
リベロ:
久保田
| 17 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
山本、高澤
リベロ:
久保田
| 17 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
山本、高澤
リベロ:
久保田
|
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
昨日のゲームからVC長野に対策されて、ビハインドとなるゲーム展開となりましたが、選手は粘り強く集中を切らすことなく勝利をもぎ取ってくれました。
これからは一つでも順位を上げるためにしっかりとした準備をして戦っていきたいと思います。
本日も沢山の応援ありがとうございました。
<要約レポート>
ホームでの連敗は避けたいVC長野トライデンツと連勝して勢いに乗りたい大分三好ヴァイセアドラーの対戦。
第１セット、VC長野は戸嵜のブロックでリードするが、大分三好は山田の連続サービスエースで逆転する。VC長野も池田(幸)、中村のブロックで再度逆転しリードを奪う。大分三好はリリーフサーバー米田のサーブから追いつき、最後は山田のサービスエースでデュースになったこのセットを奪った。
第２セット、序盤はVC長野がややリードして試合を進めるが、大分三好もストックトン、バグナスらにボールを集め、山田のサービスエースもありデュースになる。VC長野はリヴァン、大分三好はストックトンにボールを集め熱戦は続くが、最後はリヴァンのサービスエースでVC長野がセットを奪い返した。
第３セット、大分三好は山田のスパイクでリードを奪う。両チームともボールを散らし得点を奪い合うが、大分三好はバグナスの連続サービスエースなどで得点を重ね、このセットを奪った。
第４セット、ストックトンのスパイクやサービスエースで大分三好が抜け出す。リヴァンにボールを集め挽回をはかるVC長野に対し、大分三好はバグナス、大西の得点で点差を広げる。最後まで全員で攻撃を仕掛けた大分三好がセットを奪い連勝を飾った。
ﾎﾟｲﾝﾄ
0
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ
3