試合会場レポート
試合番号220
開催日2021/02/07
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : サントリー箕面トレーニングセンター体育館
| 観客数:集計中 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:15:23 | 試合時間:2:23 | 主審:山本 和良 | 副審:中西 幸治 |
サントリーサンバーズ
| 監督 | ： | 山村 宏太 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | レオナルド カルバリョ |
| 通算 | ： | 18 勝 2 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 50 |
| 3 | 18 | 第1セット 【0:27】 |
25 | 2 |
| 25 | 第2セット 【0:23】 |
15 | ||
| 30 | 第3セット 【0:33】 |
28 | ||
| 27 | 第4セット 【0:33】 |
29 | ||
| 15 | 第5セット 【0:15】 |
8 |
FC東京
| 監督 | ： | 真保 綱一郎 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 冨田 直人 |
| 通算 | ： | 6 勝 15 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 22 |
<監督コメント>
今日はゲームの入り方が良くなかったと思います。油断や慢心などは無かったと思いますが、長いリーグ戦の中ではこういうこともあるかと思います。
その中で、チーム全体として勝利に向けて控えの選手が良い仕事をしてくれたと思います。
FC東京の粘り強いディフェンスに学ぶことも多かったので、更に成長するために今日の試合のことを忘れないようにしようと思います。
今後も厳しい試合が続くと思いますが、１戦１戦全力で戦いながら進んで行きたいと思います。
本日もホームゲーム開催にあたり、サポートいただいた皆様、ご声援いただいたファンの皆様ありがとうございました。
引き続きサンバーズをよろしくお願いします。
| 18 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
鶴田
リベロ:
古賀
| 25 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
15 |
リベロ:
鶴田
リベロ:
古賀
| 30 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
28 |
リベロ:
鶴田
リベロ:
古賀
| 27 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
29 |
リベロ:
鶴田
リベロ:
古賀
| 15 |
|
第 5 セ ッ ト |
|
8 |
リベロ:
鶴田
リベロ:
古賀
<監督コメント>
我々FC東京の選手たちは、現在首位のサントリーに対し一歩も引くことなく戦い続けたことを誇りに思います。
我々の強みと弱味をしっかり把握して来週以降も成長し、勝利をもぎ取るためにしっかりと練習をしていきます。
この２日間すばらしい環境の中で試合をさせていただき、ありがとうございました。
来週も応援よろしくお願いします。
<要約レポート>
昨日の試合結果で１位になったサントリーサンバーズとFC東京の対戦はフルセットの末、サントリーが勝利した。
第１セット、FC東京はスタートから相手チームのミスなどから６点をリードすると、その後も長友の切れのあるスパイクで、その点差を維持し、セットを先取した。
第２セット、序盤にサントリーが大宅のブロックポイントでリードし、その後ムセルスキーのサービスエース３連発から相手を突き放してセットカウントを１‐１とした。
第３セット、セット開始から一進一退の攻防が続いてデュ―スとなり、最後はサントリー藤中のブロックが決まり、サントリーがセットを連取した。
第４セット、後のないFC東京は中盤に佐藤、長友のバックアタックで流れを取り戻す。終盤に追いつかれてデュ―スにもつれるが、長友のバックアタックがサントリーのレシーブを弾き、FC東京がセットを奪い返した。
最終セット、サントリーは加藤に代えて塩田を投入しムードを変えると、柳田の連続サービスエースもあり、FC東京に隙を与えず、このセットを取って勝利し、10連勝とした。
ﾎﾟｲﾝﾄ
2
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ
1