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試合会場レポート

試合番号212

開催日2021/02/06

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:950 開始時刻:15:00 終了時刻:17:17 試合時間:2:17 主審:村中 伸 副審:服部 篤史

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ ヴォリネン カスペル
   
通算 16 勝 5 敗
ポイント 48
2 25 第1セット
【0:26】
22 3
19 第2セット
【0:25】
25
26 第3セット
【0:31】
24
22 第4セット
【0:29】
25
8 第5セット
【0:14】
15

JTサンダーズ広島

監督 原 秀治
コーチ 古田 博幸
   
通算 10 勝 11 敗
ポイント 32

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 この世の中の状況下で試合が行われたことに関して、感謝申し上げます。
 相手チームは大きな選手が多くいるため、高いブロックに対しての攻撃が1つのポイントであったと思います。
 今日の試合で出た反省点をこれから話し合い、しっかりと準備していきたいと思います。
 そして明日もここ豊田合成記念体育館「エントリオ」でウルフドッグス名古屋らしい、スピーディな試合をお見せできるように頑張りますので、我々の後押しをよろしくお願いします。
 世界中の皆さまにとって安心・安全な生活がくることを深く祈るばかりです。Best Day Ever!!

25
  • 山田
    (白岩)
  • クレク
     
  • 山近
    (永露)

  •  
  • 前田
     
  • 高梨
     

1


  • 深津
    (金子)
  • 中島
     
  • 山本
     
  • 新井
    (井上(航))
  • 小野寺
     
  • エドガー
     
22

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

19
  • クレク
    (神谷)

  •  
  • 山田
    (白岩)
  • 高梨
     
  • 山近
    (永露)
  • 前田
     

2


  • 深津
     
  • 中島
    (武智)

  • (井上(航))
  • 新井
     
  • 小野寺
     
  • エドガー
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

26
  • 山田
    (白岩)
  • クレク
     
  • 山近
    (永露)

  •  
  • 前田
     
  • 高梨
     

3


  • 深津
     
  • 中島
    (武智)

  • (井上(航))
  • 新井
     
  • 小野寺
     
  • エドガー
     
24

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

22
  • クレク
     

  •  
  • 山田
    (白岩)
  • 高梨
    (神谷)
  • 山近
    (永露)
  • 前田
     

4


  • 深津
     
  • 中島
    (武智)

  • (井上(航))
  • 新井
     
  • 小野寺
    (井上(慎))
  • エドガー
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

8
  • 山田
    (白岩)
  • クレク
     
  • 山近
    (永露)

  •  
  • 前田
     
  • 高梨
     

5


  • 深津
     
  • 中島
    (武智)

  •  
  • 新井
     
  • 小野寺
     
  • エドガー
     
15

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

<監督コメント>

 本日も沢山のご声援をいただきありがとうございました。
 チーム全員でもぎとった勝利だと思います。
 コートに入った選手は、自分の役割、仕事を熱くやってくれたと思います。
 明日も全員で頑張ります。ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位を維持するウルフドッグス名古屋と連敗を回避したいJTサンダーズ広島の一戦。
 第1セット、序盤からWD名古屋はクレクの強烈なアタックで得点を重ねる。対するJT広島はエドガーを中心に攻撃し、両者譲らぬ攻め合いで試合が進んだ。中盤、WD名古屋・高梨がアタックを決めると、そこから連続得点。そのままの勢いでWD名古屋がセットを先取した。
 第2セット、JT広島は陳が洗練された攻撃で、新井も新人とは思えない堂々としたプレーで攻める。WD名古屋もクレク、高梨を中心に得点を重ね、シーソーゲームで試合が進んだ。しかし、JT広島は中盤に相手のミスを誘うプレーで連続得点し、15‐19とWD名古屋を離すと、そのままリードを守り、セットを奪い返す。
 第3セット、勢いに乗ったJT広島のペースで試合が進んだ。反撃を狙うWD名古屋は山田のサーブで同点に追いつくと、両者とも粘り白熱した展開になる。22‐24とJT広島がマッチポイントを迎えるも、クレクのスパイク、近のサーブで攻めたWD名古屋が4連続得点し、セットカウント2‐1とする。
 第4セット、小川の安定したサーブレシーブを起点に攻めるWD名古屋。対するJT広島もセッター深津が多彩な攻撃で攻める。終盤、JT広島はリリーフサーバーで入った井上(慎)がサービスエースを決め、最後まで攻め続けたJT広島がセットを取り、セットカウントを2‐2とする。
 第5セット、JT広島は小野寺の速い攻撃で得点を重ねる。WD名古屋も屈せずに攻撃するも、最後は陳のサービスエースが決まり、JT広島が激戦を制した。