ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号221

開催日2021/02/19

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:620 開始時刻:19:30 終了時刻:21:25 試合時間:1:55 主審:高橋 宏明 副審:中山 健

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 3 勝 22 敗
ポイント 12
1 20 第1セット
【0:23】
25 3
20 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:29】
22
15 第4セット
【0:23】
25
第5セット
【】

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 11 勝 11 敗
ポイント 30

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ここまで松本での大会は連勝できていたので、ホームでの連敗を止めるチャンスとして挑みましたが、悔しい敗戦となってしまいました。
 気持ちを切替えて、なんとしてでも明日はホームでの連敗を止め、会場を喜ばせるよう努力します。
 また明日も、熱い応援をよろしくお願いします。

20
  • 河東
    (池田(幸))
  • 中村
     
  • 笠利
     
  • 戸嵜
     
  • 矢貫
     
  • リヴァン
    (椿)

1


  • 鈴木
     
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 星野
    (峯村)
  • 高橋
    (酒井)
25

リベロ:

山本、高澤

リベロ:

山口

20
  • 矢貫
     
  • 笠利
    (池田(幸))
  • リヴァン
    (椿)
  • 河東
    (池田(颯))
  • 戸嵜
     
  • 中村
     

2


  • 鈴木
     
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 星野
     
  • 高橋
    (峯村)
25

リベロ:

山本、高澤

リベロ:

山口

25
  • リヴァン
     
  • 矢貫
     
  • 戸嵜
     
  • 池田(幸)
     
  • 中村
     
  • 椿
     

3


  • 鈴木
     
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
    (酒井)
  • 星野
     
  • 高橋
    (峯村)
22

リベロ:

山本、高澤

リベロ:

山口

15
  • リヴァン
    (河東)
  • 矢貫
    (波佐間)
  • 戸嵜
     
  • 池田(幸)
     
  • 中村
     
  • 椿
    (池田(颯))

4


  • 富田
     
  • 藤井
     
  • 鈴木
     
  • 高橋
    (李)
  • パダル
    (落合)
  • 星野
    (峯村)
25

リベロ:

山本、高澤

リベロ:

山口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 3連敗していたので何としても勝ちたい一戦でした。
 VC長野のホームゲームだったので、セットの入りは気をつけるように言っていましたが、コンビミス、タッチネットが出てしまった点は修正していかなければいけない点だと思います。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 今シーズンのDIVISION1では初めての対戦となるVC長野トライデンツとの東レアローズ。
 第1セット、VC長野はリヴァン、中村の連続ブロックで2点先取するが、東レはパダルにボールを集め逆転すると、藤井の巧みなトスワークでリードを広げる。レシーブで繋ぎ粘るVC長野であったが、パダルが強烈なスパイクを決め、東レがセットを先取した。
 第2セット、サイド攻撃にクイックを交えて多彩な攻撃をする東レに対し、VC長野は戸嵜、リヴァンのサイドからの攻撃で対抗するが、攻撃力に勝る東レが徐々にリードを広げる。最後は東レ富田がスパイクを決め、セットを連取した。
 第3セット、流れを変えたいVC長野はセッターを椿、レフトを池田(幸)に代えてスタート。序盤は一進一退の展開となったが、VC長野は戸嵜、中村が連続でブロックを決めリードを広げる。東レは高橋が高さのあるクイックで追いすがるが、リヴァンのスパイクで得点を重ねたVC長野がセットを奪い返した。
 第4セット、東レは鈴木のサーブで崩してリードを奪うと、パダルにボールを集めて点差を広げる。中盤、東レは富田を中心にセッター藤井がクイック、時間差を絡め、相手ブロックに的を絞らせない攻撃で更に点差を広げる。VC長野も交代で入った池田(颯)の攻撃で追いすがるが、攻撃力に勝る東レが圧倒し、セットカウント3‐1で勝利した。