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試合会場レポート

試合番号223

開催日2021/02/20

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:820 開始時刻:15:30 終了時刻:18:10 試合時間:2:40 主審:中山 健 副審:高橋 宏明

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 3 勝 23 敗
ポイント 12
1 22 第1セット
【0:27】
25 3
41 第2セット
【0:47】
43
27 第3セット
【0:36】
25
27 第4セット
【0:34】
29
第5セット
【】

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 12 勝 11 敗
ポイント 33

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 すごくタフなゲームとなりました。
 第1セットのスタートからディフェンスが機能しいい形で進められましたが、東レのサーブにやられてしまう形になってしまいました。
 勝ちきれるゲームを多くするよう、課題を修正し次週に向かいたいと思います。
 ホームでの2日間、本当に温かい応援ありがとうございました。

22
  • リヴァン
    (河東)
  • 中村
     
  • 戸嵜
     
  • 池田(幸)
     
  • 矢貫
     
  • 椿
    (笠利)

1


  • 鈴木
     
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 酒井
     
  • 星野
    (峯村)
  • 高橋
     
25

リベロ:

山本、角

リベロ:

山口

41
  • リヴァン
     
  • 中村
    (波佐間)
  • 戸嵜
    (高澤)
  • 笠利
     
  • 矢貫
     
  • 河東
    (池田(幸))

2


  • 鈴木
     
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 酒井
     
  • 星野
    (峯村)
  • 高橋
    (落合)
43

リベロ:

山本、角

リベロ:

山口

27
  • リヴァン
     
  • 中村
     
  • 戸嵜
    (高澤)
  • 笠利
     
  • 矢貫
     
  • 河東
    (池田(幸))

3


  • 鈴木
    (李)
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 酒井
     
  • 星野
     
  • 高橋
    (峯村)
25

リベロ:

山本、角

リベロ:

山口

27
  • リヴァン
     
  • 中村
     
  • 戸嵜
    (高澤)
  • 笠利
     
  • 矢貫
    (波佐間)
  • 河東
    (池田(幸))

4


  • 鈴木
    (李)
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 酒井
    (藤井)
  • 星野
     
  • 高橋
    (富松)
29

リベロ:

山本、角

リベロ:

山口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は本当にタフなゲームになりました。
 VC長野はブロックandレシーブがかなり機能していて苦しみました。
 ただ、我々のチームも途中出場した選手たちがチームを立て直してくれたため、勝利することができたと思います。
 来週以降も厳しい戦いが続きますが、チーム一丸となって戦います。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームで連敗から脱出したいVC長野トライデンツと、昨日まで11勝11敗、白星を先行させたい東レアローズの対戦。
 第1セットはどちらもリードを保つことができず一進一退の攻防が終盤まで続く。東レは高橋、パダル、富田の強烈なサーブで得点。VC長野は中村の連続ブロックで対抗するが、東レは最後にパダルのアタックなどで6連続得点し、セットを先取した。
 第2セットも両者共に点差を保てずに最後までもつれる展開となった。東レはパダルを中心に攻撃を組み立て、VC長野はリヴァンにボールを集めた。最後も東レ・パダルとVC長野・リヴァンの打ち合いとなり、東レ・パダルがサービスエースを決め、スコアは43‐41、47分にも及ぶ大接戦を東レが制した。
 第3セットの序盤、VC長野は戸嵜のアタックとブロックで4連続得点しこのセットをリードする。東レは酒井のブロックで19‐19に追いついたが、集中力の切れないVC長野は、最後はリヴァンの連続得点でセットを奪い返した。
 第4セットの序盤は1点を争う展開となる。中盤、東レのセッター酒井が負傷でベンチに下がると、流れはVC長野に傾きかけるが、東レは交代して入ったセッター藤井が李を効果的に使い逆転。最後は富松がアタックを決めてこのセットを取り、東レがセットカウント3‐1でこの試合に勝利した。