試合会場レポート
試合番号224
開催日2021/02/20
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : パナソニックアリーナ
観客数:849 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:26 | 試合時間:1:26 | 主審:服部 篤史 | 副審:千代延 靖夫 |
パナソニックパンサーズ
監督 | : | ティリ ロラン |
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コーチ | : | ヴィンセント ピシェット |
通算 | : | 19 勝 6 敗 |
ポイント | : | 56 |
3 | 25 | 第1セット 【0:26】 |
22 | 0 |
25 | 第2セット 【0:26】 |
22 | ||
25 | 第3セット 【0:28】 |
22 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
ウルフドッグス名古屋
監督 | : | ティリカイネン トミー |
---|---|---|
コーチ | : | 深津 貴之 |
通算 | : | 17 勝 6 敗 |
ポイント | : | 51 |
<監督コメント>
今日はお互いによい試合をしたと思います。
私たちはミスを少なく効率的にプレーをしていて、チーム全員で勝ち取った試合であったと思います。
明日も今日と同じように精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
永野、伊賀
リベロ:
小川
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
永野、伊賀
リベロ:
小川
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
永野、伊賀
リベロ:
小川
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
アウェイの雰囲気の中にも我々ウルフドッグス名古屋を後押しする拍手が聞こえてきました。
一般的にパフォーマンスはポテンシャルからインペディメント引いたものと言われていますが、そのホームゲームのような小さな応援が我々にとって非常に大きなものです。
試合に関しては、相手の強いサーブによって苦しい場面が多くありましたが、明日の試合に向けて良い準備をしていきます。
新型コロナウイルスという雲が晴れて、ファンの皆様に綺麗な虹がかかることを祈っております。
Best Day Ever!
<要約レポート>
リーグ3位のウルフドッグス名古屋をホームに迎えた2位パナソニックパンザーズ。このカードは今シーズン初対戦となった。
パナソニック・クビアクのサービスエースで始まった第1セットは、序盤は競り合ったもののファーストテクニカルタイムアウト後、クビアクの効果的なサーブから連続得点し、勢いをつけたパナソニックがセットを先取した。
第2セットもパナソニックのペースで進む。終盤、WD名古屋クレクの強烈なジャンプサーブやバックアタックに苦しめられる場面もあったが、最後は清水がスパイクを決め、パナソニックがセットを連取した。
第3セット序盤、クレクのサービスエース、山近のブロックでWD名古屋がこの試合の主導権を握り返したように見えたが、セットが進むにつれて、清水のバックアタック、クビアクのコースを狙ったスパイクが効果的に決まり、パナソニックが逆転に成功し、逃げ切った。ポーランド代表選手を擁するチーム同士の注目の一戦はパナソニックがストレートで先勝した。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0