ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号238

開催日2021/02/28

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : パナソニックアリーナ

観客数:697 開始時刻:14:00 終了時刻:16:07 試合時間:2:07 主審:林 淳一 副審:服部 篤史

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 22 勝 6 敗
ポイント 64
3 25 第1セット
【0:20】
15 2
20 第2セット
【0:26】
25
20 第3セット
【0:29】
25
25 第4セット
【0:23】
14
15 第5セット
【0:17】
13

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 3 勝 25 敗
ポイント 13

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 今日のVC長野は、ディフェンスが非常に良く、いいプレーをしておりました。
 第1セットはほとんど完璧なセットでしたが、その後のセットはいい勝負だった。
 チームで取った勝利で本当に嬉しいです。
 来週も応援よろしくお願いいたします。

25
  • 久原
     
  • 清水
     
  • 山内
     
  • 小宮
     
  • 深津
     
  • クビアク
     

1


  • 戸嵜
     
  • リヴァン
     
  • 中村
     
  • 矢貫
     
  • 河東
     
  • 笠利
    (池田(幸))
15

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

山本

20
  • 清水
     
  • 小宮
    (新)
  • 久原
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
     

2


  • 戸嵜
    (高澤)
  • リヴァン
     
  • 中村
     
  • 矢貫
     
  • 河東
     
  • 池田(幸)
     
25

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

山本

20
  • 久原
    (渡辺)
  • 清水
    (新)
  • 山内
     
  • 小宮
    (白澤)
  • 深津
    (大竹)
  • クビアク
     

3


  • 戸嵜
    (高澤)
  • リヴァン
     
  • 中村
     
  • 矢貫
     
  • 河東
     
  • 池田(幸)
     
25

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

山本

25
  • 白澤
    (深津)
  • クビアク
     
  • 大竹
     

  •  
  • 渡辺
     
  • 山内
     

4


  • 戸嵜
    (伊藤)
  • リヴァン
    (椿)
  • 中村
     
  • 矢貫
     
  • 河東
    (池田(颯))
  • 池田(幸)
     
14

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

山本

15
  • 渡辺
     
  • 大竹
     
  • 山内
     
  • 白澤
    (深津)

  •  
  • クビアク
     

5


  • 戸嵜
     
  • リヴァン
     
  • 中村
     
  • 矢貫
     
  • 河東
     
  • 池田(幸)
     
13

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

山本

<監督コメント>

 すごく勝ちたかった。ブロックからのディフェンスをしっかり確認し、今日は機能していたので選手達はよくやってくれました。
 今シーズンの試合もあと少しですので、しっかりと勝ち切っていきたいと思います。
 本日も熱い応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 連勝してさらに勢いをつけたいパナソニックパンサーズと1つでも多く白星がほしいVC長野トライデンツの一戦。
 第1セット、序盤から一進一退の攻防が続くが、パナソニックは山内のブロックと清水のサービスエースで連続得点し一気に点差を広げ、セットを先取する。
 第2セット、VC長野は池田(幸)がサービスエースやスパイクを要所に決める活躍を見せ、セットを奪い返す。
 VC長野は第3セットも第2セットのリズムのまま大きくリードを広げるが追い詰められたパナソニックは、代わって入った新がサーブで崩すと大竹がスパイクを決め詰め寄るが、最後はVC長野が突き放し、連取する。
 第4セット、後がないパナソニックは終始試合の主導権を握り、セットをものにする。
 迎えた第5セット、終盤まで手に汗握る展開が続くが、最後はクビアクが強烈なスパイクを相手コートに叩き込み、フルセットの末パナソニックが勝利を収めた。