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試合会場レポート

試合番号232

開催日2021/02/27

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 日本製鉄堺体育館

観客数:297 開始時刻:13:00 終了時刻:15:27 試合時間:2:27 主審:村中 伸 副審:山本 和良

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 14 勝 13 敗
ポイント 41
2 20 第1セット
【0:27】
25 3
25 第2セット
【0:31】
21
23 第3セット
【0:30】
25
25 第4セット
【0:30】
21
12 第5セット
【0:17】
15

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 13 勝 11 敗
ポイント 35

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 ブロックは良かったが、スパイクで決めきることができなかった。
 また、東レの富田選手がとても良かったので、苦しい戦いになった。
 ホームでたくさんの応援の中、なんとか勝利を収めたかったが、東レの勢いに押し切られてしまった。
 明日は、切り替えて勝ちにいきます。明日も応援よろしくお願いします。

20
  • 関田
    (千々木)
  • 松本
     
  • 高野
     
  • 樋口
    (堀江)
  • 竹元
     
  • ジョン
     

1


  • 鈴木
     
  • 星野
     
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 富田
     
  • 高橋
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

山口

25
  • 関田
    (千々木)
  • 松本
     
  • 高野
    (小池)
  • 樋口
     
  • 竹元
     
  • ジョン
     

2


  • 鈴木
    (李)
  • 星野
     
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 富田
     
  • 高橋
    (峯村)
21

リベロ:

山本

リベロ:

山口

23
  • 関田
    (千々木)
  • 松本
     
  • 高野
    (鵜野)
  • 樋口
     
  • 竹元
     
  • ジョン
    (佐川)

3



  • (鈴木)
  • 星野
    (峯村)
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 富田
     
  • 高橋
    (富松)
25

リベロ:

山本

リベロ:

山口

25
  • 関田
    (千々木)
  • 松本
     
  • 鵜野
     
  • 樋口
     
  • 竹元
     
  • ジョン
    (佐川)

4


  • パダル
     

  • (鈴木)
  • 富田
     
  • 星野
     
  • 富松
    (峯村)
  • 藤井
    (高橋)
21

リベロ:

山本

リベロ:

山口

12
  • 松本
     
  • 樋口
    (堀江)
  • 関田
    (千々木)
  • ジョン
    (佐川)
  • 鵜野
     
  • 竹元
     

5


  • 鈴木
    (李)
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
    (高橋)
  • 星野
     
  • 富松
    (峯村)
15

リベロ:

山本

リベロ:

山口

<監督コメント>

 堺ブレイザーズのホームゲームということで、苦しい戦いとなりました。
 パダル選手の調子があまり上がらない中、日本人選手がよく頑張ってくれたと思います。
 明日も引き続き厳しい戦いになると思いますが、今日できなかったことを修正し、準備したいと思います。
 今日はたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在5位の堺ブレイザーズが7位の東レアローズをホーム堺市に迎えて挑む一戦。
 第1セット、堺は松本の速攻で序盤からリードを奪うも、東レはパダルの鋭いスパイク、星野のブロック、富田のサービスエースなどで終盤にリードを奪い返し、セットを先取する。
 第2セット、堺は樋口のブロックなどで6‐0と好スタートを切り、終盤には高野がスパイクをしっかり決め、勢いを落とすことなくセットを取り返す。
 第3セット、堺・関田、東レ藤井の両セッターが華麗なトスワークを見せ、終始競り合う展開となった。終盤、東レは途中交代で入った富松の速攻が次々と決まり、このセットを取る。
 第4セット、後がなくなった堺は、第3セットから起用された鵜野が切れ味のあるスパイクを決め序盤から流れを掴む。終盤にはジョンが高さを生かしたスパイクで得点を量産し、主導権を奪われることなく、このセットを取り、フルセットに持ち込む。
 第5セット、サイドアウトの応酬が続く中、東レは富松の速攻、富田のスパイクで一歩リードする。堺も竹元のブロックなどで追いすがるが、東レはリリーフサーバーで起用された峯村の渾身のサービスエースにより、大きく流れを引き寄せると、最後は李の速攻が決まり、大接戦を制した。