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試合会場レポート

試合番号237

開催日2021/02/28

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 日本製鉄堺体育館

観客数:376 開始時刻:13:00 終了時刻:15:23 試合時間:2:23 主審:山本 和良 副審:村中 伸

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 15 勝 13 敗
ポイント 43
3 19 第1セット
【0:24】
25 2
23 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:31】
21
25 第4セット
【0:30】
23
16 第5セット
【0:19】
14

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 13 勝 12 敗
ポイント 36

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 昨日の敗戦から今日はフルセットを勝ち切ることができて本当に良かったです。
 第3、4セットのカウンターはとても良く、また昨日に引き続いてブロックが良かったと思います。
 またなんといっても、千々木の貢献は素晴らしかったと思います。
 スパイクやブロックだけでなくブレイザーズに魂を吹き込み熱く気持ちを前面に出すバレーができたことが、何よりの収穫だったと思います。
 本日も会場に足を運んでくれたサポーター、画面の向こうで応援してくれたサポーターすべての皆様に感謝します。

19
  • 関田
    (千々木)
  • 出耒田
     
  • 高野
     
  • 樋口
     
  • 松本
     
  • ジョン
    (佐川)

1


  • 鈴木
     
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 星野
    (峯村)
  • 高橋
    (落合)
25

リベロ:

山本

リベロ:

山口

23
  • 出耒田
     
  • 樋口
     
  • 関田
    (佐川)
  • 千々木
     
  • 高野
    (堀江)
  • 松本
     

2


  • 鈴木
    (李)
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 星野
     
  • 高橋
    (峯村)
25

リベロ:

山本

リベロ:

山口

25
  • 関田
     
  • 出耒田
    (山崎)
  • 鵜野
     
  • 樋口
    (高野)
  • 松本
     
  • 千々木
     

3


  • 鈴木
    (李)
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 星野
    (米山)
  • 高橋
    (峯村)
21

リベロ:

山本

リベロ:

山口

25
  • 出耒田
     
  • 高野
     
  • 関田
    (樋口)
  • 千々木
     
  • 鵜野
     
  • 松本
    (山口)

4


  • 鈴木
    (李)
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 星野
    (小澤)
  • 高橋
    (富松)
23

リベロ:

山本

リベロ:

山口

16
  • 出耒田
     
  • 高野
     
  • 関田
    (樋口)
  • 千々木
     
  • 鵜野
     
  • 松本
    (山口)

5


  • 鈴木
    (李)
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
    (高橋)
  • 小澤
     
  • 富松
    (峯村)
14

リベロ:

山本

リベロ:

山口

<監督コメント>

 今日の試合も、フルセットと戦いとなりました。
 堺ブレイザーズのブロックフォローがすばらしく何本も決まったと思われる場面があり素晴らしい粘りでした。我々も見習わなければいけないと思いました。
 終盤戦に入り選手のが出て疲れが出てきているので、コンディションをしっかり作っていきたいと思います。
 2日間、たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在レギュラーラウンド5位の堺ブレイザーズと昨日の結果で6位に上がった東レアローズの戦いは3-2で堺が勝利した。
 第1セット、東レはキャプテン星野のキレのあるアタックで3点をリードすると、その点差を維持したままゲームが進み、後半にはセッター藤井のツーアタックと高橋のブロックで点差を広げセットを先取した。
 第2セット、堺はスタートからジョンに代えて千々木を投入すると、バックアタックとブロックで大活躍。21-21まで互いに譲らない展開となったが、東レは、後半に入った李のアタックとパダルとブロックで抜け出し、セットを連取した。
 第3セット、後のない堺はこのセットから起用した鵜野がコート内のムードを変え、攻撃でもアタックとサービスエースで奮闘し、セットを奪い返した。
 第4セット、堺は序盤に関田のブロックが2本決まって完全に息を吹き返し、5点をリードして2回目のテクニカルタイムアウトを迎える。一方、東レは富田の技ありのアタックなどで、同点に追いつくが、堺の勢いは止まらず、このセットも奪いフルセットに持ち込んだ。
 第5セット、14-14まで気の抜けない素晴らしいゲーム内容となり、最後は堺の千々木と鵜野のアタックが決まり、ホームゲームを勝利で飾った。