ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号246

開催日2021/03/07

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 墨田区総合体育館

観客数:800 開始時刻:13:00 終了時刻:15:13 試合時間:2:13 主審:原 啓之 副審:中西 幸治

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ 冨田 直人
   
通算 8 勝 21 敗
ポイント 30
2 25 第1セット
【0:28】
20 3
20 第2セット
【0:27】
25
13 第3セット
【0:26】
25
25 第4セット
【0:21】
11
13 第5セット
【0:19】
15

JTサンダーズ広島

監督 原 秀治
コーチ 古田 博幸
   
通算 14 勝 16 敗
ポイント 43

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 本日も会場にてたくさんの応援ありがとうございました。
 残念ながら、結果は伴いませんでしたが、選手、チームは昨日の敗戦から立ち直り、戦ってくれました。
 良い練習をして、次の町田の試合では、現在首位のサントリーに勝利することを目指し、しっかり戦います。
 本日も応援ありがとうございました。

25
  • プレモビッチ
     
  • 栗山
     
  • 迫田
     
  • 佐藤
    (橘)
  • 平田
    (谷口)
  • 手原
    (手塚)

1


  • 山本
     
  • 金子
     
  • 小野寺
     
  • 安永
    (ロジャーズ)
  • エドガー
     

  • (久原)
20

リベロ:

古賀

リベロ:

唐川、井上(航)

20
  • 栗山
     
  • 佐藤
    (橘)
  • プレモビッチ
     
  • 手原
     
  • 迫田
     
  • 平田
     

2


  • 山本
     
  • 金子
     
  • 小野寺
     
  • 安永
    (ロジャーズ)
  • エドガー
     

  •  
25

リベロ:

古賀

リベロ:

唐川、井上(航)

13
  • プレモビッチ
    (手塚)
  • 栗山
     
  • 迫田
     
  • 佐藤
    (橘)
  • 平田
     
  • 手原
    (山田(要))

3


  • エドガー
     
  • 小野寺
     

  •  
  • 山本
     
  • 安永
    (ロジャーズ)
  • 金子
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

唐川、井上(航)

25
  • 平田
     
  • 迫田
     
  • 手原
     
  • プレモビッチ
     
  • 佐藤
     
  • 栗山
     

4


  • 山本
    (八子)
  • 金子
    (合田)
  • 小野寺
    (西)
  • 安永
     
  • エドガー
    (熊倉)

  •  
11

リベロ:

古賀

リベロ:

唐川、井上(航)

13
  • 平田
     
  • 迫田
     
  • 手原
    (手塚)
  • プレモビッチ
     
  • 佐藤
    (橘)
  • 栗山
     

5


  • 小野寺
     
  • 山本
     
  • エドガー
     
  • 金子
     

  •  
  • 安永
    (ロジャーズ)
15

リベロ:

古賀

リベロ:

唐川、井上(航)

<監督コメント>

 今日も全員で戦うバレーボールで勝つことができました。
 苦しい戦いが続いておりますが、最後までボールを追う姿を、応援していただいている皆様に届けてまいります。
 今日も応援していただいた皆様に感謝いたします。
 また、来週もご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 ホームゲーム2日目の勝利を目指すFC東京と昨日勝利を上げて波に乗るJTサンダーズ広島の試合。
 第1セット、序盤、FC東京はプレモビッチ、佐藤のアタックで得点を重ねる。中盤以降もFC東京は迫田のアタックなどでリードを保つ。終盤、JT広島はエドガーのアタックで応戦するも及ばず、FC東京が佐藤の活躍でリードを守りきり、セットを先取する。
 第2セット、序盤こそ1点を追う攻防であったが、中盤に入りJT広島は陳のサーブから連続得点し、リードする。FC東京はプレモビッチのアタック、平田のブロックなどで応戦するが追いつくことができず、最後は安永のアタックが決まり、JT広島がセットを取り返す。
 第3セット、JT広島は序盤からエドガーが調子を上げ、中盤に入りリードを奪う。FC東京はプレモビッチに代え手塚を投入したが、流れを変えることはできず、最後は小野寺のアタックでJT広島がセットを連取する。
 第4セット、FC東京は栗山のサーブから4点のリードを奪い、その後も主導権を握る。JT広島は選手交代を多用し、流れを変えようとしたが、FC東京はプレモビッチのブロックや栗山のアタックが要所で決まり、FC東京がセットを取り返し、勝負は最終セットへともつれ込んだ。
 第5セット、序盤から白熱したゲームとなった。終盤に入り、JT広島は金子のブロックが決まるなどリードを奪い、最後はエドガーのアタックで勝利した。