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試合会場レポート

試合番号243

開催日2021/03/06

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 日本製鉄堺体育館

観客数:527 開始時刻:13:00 終了時刻:14:24 試合時間:1:24 主審:服部 篤史 副審:林 淳一

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 15 勝 14 敗
ポイント 43
0 25 第1セット
【0:30】
27 3
21 第2セット
【0:24】
25
12 第3セット
【0:24】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ レオナルド カルバリョ
   
通算 25 勝 2 敗
ポイント 71

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 相手のサントリーにとって良い試合となってしまった。ムセルスキーのカウンターは非常に良かった。
 明日は、もっとスパイク、そしてブロックを向上させて臨みたい。
 より良いバレーを展開できるよう、明日も頑張ります。
 本日も応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

25
  • 出耒田
     
  • 樋口
     
  • 関田
    (千々木)
  • 宮原
    (佐川)
  • 高野
    (小池)
  • 松本
     

1


  • 小野
    (西田)
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (小川)
  • 柳田
     
  • 塩田
    (佐藤)
27

リベロ:

山本

リベロ:

鶴田

21
  • 出耒田
     
  • 樋口
     
  • 関田
    (千々木)
  • 宮原
    (佐川)
  • 鵜野
    (高野)
  • 松本
     

2


  • 小野
     
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
     
  • 柳田
     
  • 塩田
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

鶴田

12
  • 松本
     
  • 樋口
    (堀江)
  • 関田
     
  • 宮原
     
  • 高野
    (鵜野)
  • 出耒田
     

3


  • 小野
     
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
    (西田)
  • 大宅
    (栗山)
  • 柳田
    (秦)
  • 塩田
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 想定していたメンバーと違う部分もあり、対応するのに時間が掛かったと思います。
 サントリーサンバーズの強みは、試合の中で対応し、修正することができる能力が非常に高いところだと思います。
 第2セット以降はブロック、ディフェンスがうまく機能していましたし、途中からコートに入った選手も非常に良い仕事をしてくれたと思います。
 V・レギュラーラウンドも残り少なくなってきましたが、1戦1戦、サンバーズらしく戦っていきたいと思います。
 本日も会場に足を運んでいただいたファンの皆様、ありがとうございました。
 明日もサンバーズらしく戦っていきますので、引き続きご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 現在5位の堺ブレイザーズが16連勝中で首位を独走するサントリーサンバーズをホームに迎えて挑む大阪ダービー。
 第1セット、堺は松本が速攻で得点を量産し、終盤には関田の2連続サービスエースでリードするも、サントリーがムセルスキーの高さのあるスパイクで逆転する。堺も意地を見せデュースに持ち込むが、最後はサントリーの小野がブロックを決め、セットを先取する。
 第2セット、サントリーは藤中のスパイク、塩田のサービスエースなどで序盤から点差を広げる。堺は宮原がスパイクやサービスエースを決め、ムードを盛り上げるが、終盤になってもサントリーは柳田がスパイクをしっかり決め、ペースを乱すことなく、セットを連取する。
 第3セット、セットを取り返したい堺はセッター関田が持ち前のトスワークを生かして攻撃を仕掛けるが、サントリーは大宅、鶴田の粘りあるレシーブからスパイカー陣が得点を量産し、徐々に点差を広げる。またサントリーは途中交代で入った秦、栗山が気迫あるスパイクを決め、完全に主導権を掴み、危なげなくこのセットも取り、連勝を17に伸ばした。