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試合会場レポート

試合番号248

開催日2021/03/07

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 日本製鉄堺体育館

観客数:507 開始時刻:13:00 終了時刻:14:27 試合時間:1:27 主審:林 淳一 副審:山本 和良

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 15 勝 15 敗
ポイント 43
0 24 第1セット
【0:26】
26 3
22 第2セット
【0:29】
25
14 第3セット
【0:22】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ レオナルド カルバリョ
   
通算 26 勝 2 敗
ポイント 74

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 昨日に比べてブロックが良かったように思います。
 ただ、全体的にもっと安定したプレーが求められると思います。
 VOMに選出された柳田選手のサーブに大きく崩されてしまいました。
 ホームゲームに応援に来ていただいたサポーターの皆さん、ありがとうございました。沢山の声援が力になりました。
 来週は堺市金岡公園体育館での試合となります。
 引き続きサポーターの皆さまのために戦います。応援よろしくお願いします。

24
  • 佐川
     
  • 竹元
    (山口)
  • 高野
    (鵜野)
  • 樋口
     
  • 山崎
     
  • 宮原
     

1


  • 小野
    (佐藤)
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (小川)
  • 柳田
     
  • 塩田
    (西田)
26

リベロ:

山本

リベロ:

鶴田

22
  • 竹元
     
  • 樋口
     
  • 佐川
     
  • 宮原
     
  • 鵜野
    (小池)
  • 山崎
    (梅本)

2


  • ムセルスキー
     
  • 小野
    (佐藤)
  • 柳田
     
  • 藤中(謙)
     
  • 塩田
     
  • 大宅
    (小川)
25

リベロ:

山本

リベロ:

鶴田

14
  • 佐川
    (千々木)
  • 竹元
     
  • 鵜野
     
  • 樋口
     
  • 山崎
    (梅本)
  • 宮原
    (山口)

3


  • 小野
     
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
    (栗山)
  • 大宅
    (西田)
  • 柳田
     
  • 塩田
    (加藤)
25

リベロ:

山本、堀江

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 現在の連勝ができている理由の一つは、どのような状況でもその時のベストを尽くせているからであると思います。
 自分たちが掲げている"PLAY HARD"を最後まで徹底し、サンバーズらしさの基盤にしていきたいと思います。
 今後もまだ試合が続くので、チームの課題を一つ一つクリアしながら進化していきたいと思います。
 今週も会場に来ていただいたファンの皆様、ありがとうございました。引き続き進化していくサンバーズをよろしくお願いします。

<要約レポート>

 ホームでの連敗は回避したい堺ブレイザーズと首位を独走するサントリーサンバーズの一戦。
 第1セット、サントリーは塩田、小野のスパイク、ブロックでリードする。堺は宮原や山崎のサービスエースで勢いに乗り、宮原、鵜野のスパイクやブロックでデュースまでもつれ込むも、最後は柳田のスパイクが決まり、サントリーがこのセットを取った。
 第2セット、勢いに乗るサントリーはムセルスキーのスパイクが要所で決まり、終始リードする。堺も山崎や竹元のスパイクで得点を重ねて応戦し、終盤には小池を投入して流れを変えて追い上げを見せるが、勢いを止めることはできず、サントリーがセットを連取した。
 第3セット、後の無くなった堺は、セッターを佐川から山口に、リベロを山本から堀江に交代したりと、相手の勢いを食い止めようと試みるも、サントリーは勢いそのままに、柳田、藤中がスパイクやブロックで得点を重ね、最後は途中出場の栗山のスパイクが決まり、サントリーが連勝を「18」に伸ばした。