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試合会場レポート

試合番号242

開催日2021/03/06

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1100 開始時刻:15:00 終了時刻:17:05 試合時間:2:05 主審:村中 伸 副審:中山 健

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 深津 貴之
   
通算 20 勝 7 敗
ポイント 60
3 25 第1セット
【0:24】
19 1
25 第2セット
【0:29】
19
24 第3セット
【0:29】
26
25 第4セット
【0:27】
17
第5セット
【】

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 13 勝 13 敗
ポイント 36

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 1か月ぶりにここ豊田合成記念体育館エントリオで試合を行うことができて、本当に嬉しく思います。
 相手のサーブが強かったために非常に厳しい試合となりました。
 今日の試合で出たチームの課題を明確にして、気持ちを新たに明日の試合に備えたいと思います。
 エントリオへ足を運んでくださった皆様、メディアやインターネットを通じて応援してくださった皆様、応援ありがとうございました。またお会いできることを心から望んでおります。
 Best Day Ever!!

25
  • クレク
     

  •  
  • 山田
     
  • 高梨
     
  • 山近
    (永露)
  • 前田
     

1


  • 鈴木
    (李)
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 星野
     
  • 高橋
     
19

リベロ:

小川

リベロ:

山口

25
  • 山田
     
  • クレク
     
  • 山近
    (永露)

  •  
  • 前田
     
  • 高梨
     

2


  • 鈴木
     
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 藤井
     
  • 星野
    (峯村)
  • 高橋
    (李)
19

リベロ:

小川

リベロ:

山口

24
  • クレク
     

  •  
  • 山田
     
  • 高梨
     
  • 山近
    (永露)
  • 前田
     

3


  • パダル
     
  • 鈴木
    (富松)
  • 富田
     
  • 星野
    (峯村)

  •  
  • 藤井
    (高橋)
26

リベロ:

小川

リベロ:

山口

25
  • 山近
     
  • 山田
     
  • 前田
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  • (永露)

4


  • パダル
     
  • 富松
     
  • 富田
     
  • 星野
    (峯村)

  • (鈴木)
  • 藤井
     
17

リベロ:

小川

リベロ:

山口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 WD名古屋のディフェンスに苦しみました。
 なかなか日本人選手の決定率を上げていけなかったことが敗因だと思います。
 今日できなかったことを修正し、明日に備えたいと思います。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ウルフドッグス名古屋と東レアローズの試合はWD名古屋がファイナル3進出に向け大きな勝利をあげた。
 第1セット、序盤、東レが星野のブロックポイントやサービスエースなどで3点リードする。WD名古屋もクレク、高梨のアタックで1点差に迫るが、東レが星野のブロックとアタックで連続得点し再びリードを4点に広げる。東レがリードを保って後半に入るが、WD名古屋は16‐19の場面から相手のミスで同点とすると、そこからクレクのアタックとブロックポイント、高梨、山田のアタックなどで一気に6連続得点し、セットを奪った。
 第2セット、WD名古屋が第1セット終盤の勢いのまま近のブロックやクレク、山田のアタックなどで得点し3点をリードし中盤を迎える。東レがパダルのアタックとブロック、鈴木と高橋に代わって入った李のセンターからの攻撃などでリズムをつくると、WD名古屋はクレクが要所でアタックを決め、お互いに自チームのリズムに持ち込もうとする。終盤、WD名古屋の近がブロックと速攻で得点しリズムを引き寄せると、最後はクレクがバックから強打を決め、WD名古屋がセットを連取した。
 第3セット、スタートはお互いに1点を取り合い試合が進む。2連続得点する場面もあったが、点差を広げる決定打が無いまま終盤を迎える。デュースとなって最初の東レのセットポイントで、藤井に代わって入った高橋がクレクのアタックをブロックし、東レがセットを取り返した。
 第4セット、東レは出だし2本のアタックミスで得点をWD名古屋に与えてしまう。途中6点差をつけられてしまった東レは、5‐10の場面から富松がアタックを決めサーブに下がるとサービスエースも決め連続得点して3点差まで詰め寄ったが、以降点差を縮めることができず終盤を迎える。WD名古屋はクレクの2連続サービスエースを含む3本のサービスエースなどで点差を広げ、マッチポイントから山田がアタックを決めてセットを取り勝利した。