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試合会場レポート

試合番号260

開催日2021/03/14

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 岩国市総合体育館

観客数:1100 開始時刻:13:00 終了時刻:14:47 試合時間:1:47 主審:千代延 靖夫 副審:林 淳一

JTサンダーズ広島

監督 原 秀治
コーチ 古田 博幸
   
通算 14 勝 18 敗
ポイント 44
1 15 第1セット
【0:23】
25 3
18 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:25】
22
21 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 深津 貴之
   
通算 23 勝 7 敗
ポイント 67

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲーム最終日に勝つ姿をお見せできなかったことを悔しく思います。
 ケガ人も多く、苦しい状態が続いていますが、今のチームでできることをやり切って、残りの試合を戦っていきます。
 本日も沢山の方のご声援ありがとうございました。

15
  • 小野寺
     

  • (八子)
  • エドガー
     
  • 金子
     
  • 山本
     
  • 安永
    (西村)

1


  • 前田
     
  • 山近
     
  • 高梨
     
  • 白岩
     

  •  
  • クレク
     
25

リベロ:

唐川

リベロ:

小川

18
  • 安永
    (久原)
  • 山本
     
  • 金子
     
  • エドガー
     
  • 坂下
     
  • 小野寺
     

2


  • 高梨
     
  • 前田
     

  •  
  • 山近
     
  • クレク
     
  • 白岩
     
25

リベロ:

唐川

リベロ:

小川

25
  • 山本
     
  • エドガー
     
  • 安永
    (久原)
  • 小野寺
     
  • 金子
     
  • 坂下
     

3


  • 前田
     
  • 山近
     
  • 高梨
     
  • 白岩
     

  •  
  • クレク
     
22

リベロ:

唐川

リベロ:

小川

21
  • 山本
     
  • エドガー
     
  • 安永
    (久原)
  • 小野寺
     
  • 金子
     
  • 坂下
     

4


  • 前田
     
  • 山近
    (ボンウ)
  • 高梨
     
  • 白岩
     

  •  
  • クレク
     
25

リベロ:

唐川

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 リーグ戦も終盤となり、無数のデータがある中で、お互いに昨日とは違った事をしていた為に1点を争う厳しい試合となりました。その中でも我々ウルフドッグス名古屋の特徴の1つであるスピーディーなプレーが表現できたと思います。
 残りのレギュラーラウンドはホームゲームとなります。来週末は豊田合成記念体育館"エントリオ"です。最後までチーム全員で闘い抜きますので、我々ウルフドッグス名古屋の後押しのほど、よろしくお願いします。世界中の人々の安心と安全な日々を祈っております。
 Best Day Ever!

<要約レポート>

 昨日の熱戦を制し、勢いに乗るウルフドッグス名古屋と、ホームゲーム最終戦を制し、勝ち星を積み重ねたいJTサンダーズ広島。
 第1セット、序盤からWD名古屋はクレクのブロックや白岩のスパイクで連続得点を重ねる。JT広島はエドガーにボールを集め奮闘するが、力及ばずセットを落とす。
 第2セット、JT広島が抜け出すも、すぐさまWD名古屋が追いつき、中盤まで競り合った展開が続く。その後、クレク、近の攻撃から流れを掴んだWD名古屋が押し切り、セットを連取した。
 第3セット、山本のサーブを起点としJT広島がリードした。WD名古屋もクレクや高梨の攻撃で応戦するも流れは変わらず、JT広島はセッター金子が多彩な攻撃を展開し、セットを取り返す。
 第4セット、リズムを掴んだWD名古屋が高梨の活躍で連続得点を奪い、JT広島もエドガーにボールを集め猛追、両チーム激しい打ち合いになった。しかし、クレクの勢いは止まらず、WD名古屋が押し切り接戦を制した。