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試合会場レポート

試合番号259

開催日2021/03/14

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 堺市金岡公園体育館

観客数:424 開始時刻:13:00 終了時刻:14:33 試合時間:1:33 主審:原 啓之 副審:戸川 太輔

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 長江 祥司
   
通算 15 勝 17 敗
ポイント 43
0 13 第1セット
【0:21】
25 3
19 第2セット
【0:24】
25
27 第3セット
【0:38】
29
第4セット
【】
第5セット
【】

ジェイテクトSTINGS

監督 高橋 慎治
コーチ 増成 一志
   
通算 21 勝 9 敗
ポイント 60

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日の試合はジェイテクトの素晴らしいブロック、ディフェンスに我々の攻撃を封じられてしまいました。我々としてはもっと安定したスパイクを打っていく必要があると思います。天皇杯のチャンピオンチームに一矢報いたかったのですが、力及ばず残念な結果になってしまいました。
 本日も沢山の応援ありがとうございました。来週も引き続き、サポートを宜しくお願いします。

13
  • 関田
    (千々木)
  • 出耒田
     
  • 高野
     
  • 樋口
     
  • 松本
     
  • ジョン
    (佐川)

1


  • 伏見
     
  • 藤中
    (郡)
  • 西田
    (小林)
  • 久保山
    (宮浦)
  • フェリペ
     
  • 福山
    (袴谷)
25

リベロ:

山本

リベロ:

本間

19
  • ジョン
    (千々木)
  • 松本
     
  • 樋口
     
  • 鵜野
     
  • 出耒田
     
  • 関田
    (高野)

2


  • 伏見
    (袴谷)
  • 藤中
    (郡)
  • 西田
     
  • 久保山
    (金丸)
  • フェリペ
    (興梠)
  • 福山
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

本間

27
  • 樋口
     
  • ジョン
    (千々木)
  • 出耒田
     
  • 松本
     
  • 関田
    (高野)
  • 鵜野
    (小池)

3


  • 伏見
    (袴谷)
  • 藤中
     
  • 西田
    (小林)
  • 久保山
    (宮浦)
  • フェリペ
     
  • 福山
     
29

リベロ:

山本

リベロ:

本間


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 1・2セット目は自分達のペースで進めることが出来ましたが、3セット目はミスからリズムが崩れていき劣勢となりました。その中でも変わった選手含め全員の力で耐えてくれ、3-0で勝ち切ることが出来ました。
 これからも厳しい戦いが続きますが、全員で乗り越え上を目指していきます。
 堺大会の2日間、たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームでの連敗を阻止したい堺ブレイザーズとファイナル3進出には絶対負けられないジェイテクトSTINGSとの最終戦。
 第1セット、ジェイテクト西田のポイントから始まり、フェリペのスパイクで得点を重ねていく。対する堺は樋口、ジョンにボールを集めるもジェイテクトのブロックに捕まり、なかなか追いつけない展開となる。中盤、堺の松本、高野がスパイクを決めて追い上げを見せるが、西田の連続サービスエースで引き離すとこのセットを先取する。
 第2セット、堺は高野に替えて鵜野を投入すると、スパイク・ブロックを決め先行するが、流れを掴んだのはジェイテクト。藤中と替わった郡がスパイクを決めると、逆転してからは堺にリードを許すことなく連取する。
 第3セット、流れを変えたい堺はジョンに替えて千々木を先発させる。先制したのは堺。千々木のスパイク、鵜野のサービスエース、樋口のブロックでリードを広げる。終盤、ジェイテクトは西田のスパイクで24ー24とデュースまで持ち込むと、そこからはサイドアウトを繰り返し27ー28とマッチポイントを掴む。そして最後は福山がブロックを決め、ファイナル3進出へと望みを繋いだ。