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試合会場レポート

試合番号252

開催日2021/03/13

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 町田市立総合体育館

観客数:1100 開始時刻:14:00 終了時刻:15:23 試合時間:1:23 主審:中山 健 副審:村中 伸

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ 冨田 直人
   
通算 8 勝 22 敗
ポイント 30
0 19 第1セット
【0:25】
25 3
20 第2セット
【0:27】
25
19 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ レオナルド カルバリョ
   
通算 27 勝 2 敗
ポイント 77

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 サントリーのサーブに大きなプレッシャーを与えられ、レセプションが難しい状況に置かれた。
 また、アタック面でもサントリーの組織的なブロックに対し、数字が上がらなかった。
 ホームゲームで皆さまに喜んでもらえるよう、良い準備をして試合に臨み、勝利を目指します。本日も応援ありがとうございました。

19
  • 平田
     
  • 佐藤
    (橘)
  • 手原
    (長友)
  • プレモビッチ
    (山田(要))
  • 迫田
     
  • 栗山
     

1


  • 小野
    (佐藤)
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
     
  • 柳田
     
  • 塩田
    (西田)
25

リベロ:

古賀

リベロ:

鶴田

20
  • 平田
     
  • 佐藤
    (橘)
  • 手原
     
  • プレモビッチ
     
  • 迫田
     
  • 栗山
     

2


  • 小野
    (佐藤)
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (小川)
  • 柳田
     
  • 塩田
    (西田)
25

リベロ:

古賀

リベロ:

鶴田

19
  • 佐藤
     
  • プレモビッチ
     
  • 平田
    (小田嶋)
  • 栗山
    (長友)
  • 手原
     
  • 迫田
     

3


  • 小野
    (佐藤)
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (小川)
  • 柳田
     
  • 塩田
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



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リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

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5



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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 FC東京のプレモビッチ選手の強打に最後まで対応できなかったので、明日の試合までに修正することを1つの課題として取り組みたいと思います。
 選手は試合を重ねるたびに成長しています。良い雰囲気を作り、練習でもPlay Hardを実践してくれています。
 FC東京の粘り強いディフェンスを明日はどうやって打ち抜くか、そして相手の良い部分を吸収し更に進化していきたいと思います。
 関東は未だ緊急事態宣言が解除されていない中、ホームゲームの準備は非常に大変だったと思います。本当にありがとうございました。
 来場いただいたファンの皆様もありがとうございました。今後も進化していくサンバースを引き続きよろしくお願いします。

<要約レポート>

 前回対戦ではフルセットの激戦となったFC東京とサントリーサンバーズの対戦。
 第1セット、サントリーは3シーズン目となりチームの顔にもなりつつあるムセルスキーを中心に攻撃を組み立て、その圧倒的な高さからのスパイク、強烈なジャンプサーブで得点する。FC東京はリベロ古賀が反応の速さとポジショニングの良さから素晴らしいレシーブを量産し、プレモビッチのスパイクへと繋げて対抗する。しかし、終始リードを保ち、中盤から抜け出したサントリーがセットを先取した。
 第2セット、落ちそうなボールを拾い、ここぞというスパイクをブロックで防ぎ、手に汗握る展開の連続となる。一進一退の攻防が続く中、終盤抜け出したのはサントリーだった。ラリー中での攻撃のバリエーションが多く、セッター大宅がトスをうまく振り分けセットを連取した。
 第3セット、サントリーはFC東京のレフト側からの攻撃をムセルスキーの高さで防ぎ、思うように決めさせない。柳田の速いバックアタックも決まり先行する。後がないFC東京はライト側のプレモビッチにボールを集め、18‐18の場面で相手のミスで追いついたが、サントリーは柳田のブロック、ムセルスキーの2連続サービスエースで再び引き離す。最後は途中出場の小川がスパイクを決めた。サントリーは競った場面でも焦ることなく、終始安定したプレーで首位の貫禄を見せた試合となった。