ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号251

開催日2021/03/12

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : サイクルショップコダマ大洲アリーナ

観客数:848 開始時刻:19:00 終了時刻:21:05 試合時間:2:05 主審:冨田 博一 副審:木内 誠二

大分三好ヴァイセアドラー

監督 小川 貴史
コーチ 小林 尚登
   
通算 2 勝 29 敗
ポイント 9
1 25 第1セット
【0:28】
22 3
23 第2セット
【0:30】
25
24 第3セット
【0:30】
26
20 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 4 勝 27 敗
ポイント 16

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 VC長野の粘り強いプレーで、こちらがミスを出してしまう展開となり、接戦を取ることができませんでした。
 今日の敗戦は本当に悔しいですが、明日の試合で勝利するための準備をしっかりしていきたいと思います。
 ナイターでの応援ありがとうございました。

25
  • バグナス
     
  • ストックトン
     

  • (濱本)
  • 大西
    (米田)
  • 井口
    (古賀)
  • 山田
     

1


  • リヴァン
     
  • 矢貫
     
  • 戸嵜
     
  • 笠利
     
  • 中村
    (波佐間)
  • 河東
    (椿)
22

リベロ:

久保田

リベロ:

山本

23
  • バグナス
     
  • ストックトン
     

  • (米田)
  • 大西
    (濱本)
  • 井口
    (古賀)
  • 山田
     

2


  • リヴァン
     
  • 矢貫
     
  • 戸嵜
     
  • 笠利
    (高澤)
  • 中村
    (波佐間)
  • 河東
     
25

リベロ:

久保田

リベロ:

山本

24
  • バグナス
     
  • ストックトン
     

  • (濱本)
  • 大西
    (米田)
  • 井口
    (古賀)
  • 山田
     

3


  • リヴァン
     
  • 矢貫
     
  • 戸嵜
     
  • 笠利
     
  • 中村
    (波佐間)
  • 河東
     
26

リベロ:

久保田

リベロ:

山本

20

  • (濱本)
  • バグナス
     
  • 井口
    (古賀)
  • ストックトン
     
  • 山田
     
  • 大西
    (米田)

4


  • リヴァン
     
  • 矢貫
     
  • 戸嵜
     
  • 笠利
    (高澤)
  • 中村
    (波佐間)
  • 河東
     
25

リベロ:

久保田

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 お互いに負けられない戦いであり、プレッシャーとストレスがあるゲームでした。その中で勝利できたことは本当によかったです。
 大分まで応援に来てくれたサポーターの皆さんや、長野のパブリックビューイングで応援してくださる沢山のサポーターの皆様に熱い戦いを見せることができ、少しは恩返しができたかなと思います。
 明日も非常に大事な試合になるので強い気持ちをもって戦います。
 本日も熱い応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 今季ホーム未勝利に苦しむ大分三好ヴァイセアドラーは、敵地で2勝を挙げたVC長野トライデンツをホームに迎えての一戦。
 第1セット、大分三好は攻撃的なサーブでサービスエースを2本決めるなど、VC長野のレシーバーを翻弄。VC長野は戸嵜、リヴァンの得点でしぶとくサイドアウトを取るも、大分三好はストックトンの決定力が光り、セットを先取した。
 第2セット、波に乗りたい大分三好だったが、中盤での痛いミスが響き、VC長野はリヴァンが着実にスパイクを決め点差を広げる。終盤、大分三好はバグナスなどが攻撃の核となり追い上げるも、VC長野がセットを取り返した。
 第3セット、VC長野はセッター河東がトスを散らし、得点を量産。一時5点差をつけるも、大分三好はストックトンの連続ブロックなどで流れを引き戻し、同点に追いつく。互いに一歩も譲らない展開でデュースにもつれ込んだが、最後はVC長野の戸嵜がスパイクを決め、セットを連取した。
 第4セット、後がない大分三好だったが、VC長野の戸嵜、リヴァンのスパイクをなかなか止められず、リードを許す。大分三好はフルセットに持ち込むべく、バグナスの連続得点で食らいつくも、最後はVC長野・笠利がスパイクを決め、VC長野がセットカウント3‐1で勝利した。
 VC長野は嬉しい今シーズン4勝目をあげ、大分三好はホーム初勝利を逃した。