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試合会場レポート

試合番号266

開催日2021/03/21

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : CNAアリーナ★あきた

観客数:875 開始時刻:12:00 終了時刻:14:00 試合時間:2:00 主審:服部 篤史 副審:高橋 宏明

ジェイテクトSTINGS

監督 高橋 慎治
コーチ 増成 一志
   
通算 22 勝 10 敗
ポイント 62
1 25 第1セット
【0:30】
27 3
25 第2セット
【0:33】
27
25 第3セット
【0:24】
14
19 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

監督 原 秀治
コーチ 古田 博幸
   
通算 15 勝 19 敗
ポイント 48

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 新しくホームタウンとなった秋田で2連勝して勢いをつけたかったですが、本当に悔しい敗戦となりました。
 負けてしまいましたが、選手たちは全力で戦ってくれ、良いプレーもあったと思います。
 良い点は来週に繋げ、修正すべき点は来週までに修正し、また気持ちを入れ直して臨みます。
 秋田大会の2日間、たくさの応援ありがとうございました。
 良い環境、良い雰囲気で試合をさせていただいたことに感謝いたします。

25
  • 村山
    (宮浦)
  • フェリペ
    (興梠)
  • 小林
     
  • 西田
     
  • 藤中
    (郡)
  • 福山
     

1


  • 小野寺
     

  •  
  • エドガー
     
  • 金子
     
  • 山本
     
  • 中島
     
27

リベロ:

本間

リベロ:

唐川

25
  • 村山
    (宮浦)
  • フェリペ
     
  • 小林
    (久保山)
  • 西田
     
  • 藤中
    (郡)
  • 福山
     

2



  • (坂下)
  • 金子
     
  • 小野寺
     
  • 中島
     
  • エドガー
     
  • 山本
     
27

リベロ:

本間

リベロ:

唐川

25
  • 村山
    (袴谷)

  •  
  • 久保山
    (宮浦)
  • 西田
    (小林)
  • フェリペ
     
  • 福山
     

3


  • 小野寺
     

  • (坂下)
  • エドガー
    (熊倉)
  • 金子
    (合田)
  • 山本
     
  • 中島
     
14

リベロ:

本間

リベロ:

唐川

19
  • 村山
    (宮浦)

  • (藤中)
  • 久保山
     
  • 西田
     
  • フェリペ
     
  • 福山
     

4


  • 小野寺
     

  •  
  • エドガー
     
  • 金子
     
  • 山本
     
  • 中島
     
25

リベロ:

本間

リベロ:

唐川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の敗戦の悔しい思いを今日の試合に全員がぶつけてくれました。
 今日の勝利を胸に、チーム一丸となって残り2試合を戦っていきます。
 今日もご声援いただきありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、後半まで互いに譲らず、試合はそのままデュースへ。最後はJTサンダーズ広島の陳がサービスエースを決め、セットを先取した。
 第2セット、前半は第1セットと同様互いに譲らないゲーム展開となるが、エドガー、陳らの活躍でJT広島がリードを奪う。ジェイテクトSTINGSは西田、フェリペのスパイクや郡のバックアタックなどで粘りを見せ、逆転しデュースに突入するも、最後はJT広島が粘るジェイテクトを振り切り、セットを連取する。
 第3セット、後がないジェイテクトは福山、フェリペにボールを集め、JT広島を大きく突き放す。JT広島も小野寺のブロックや熊倉のスパイクなどで食い下がるが、ジェイテクトの流れは止められず、ジェイテクトがセットを取り返した。
 第4セット、JT広島が相手のミスをきっかけに一気に流れに乗るかと思われたが、ジェイテクトは西田のバックアタックやサービスエースで食い下がる。中盤以降、JT広島はエドガー、陳にボールを集め、一時9点のリードを奪う。ジェイテクトは村山、西田のスパイクで応戦するも、JT広島の勢いを止めることができず、JT広島が勝利した。