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試合会場レポート

試合番号264

開催日2021/03/20

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : おおきにアリーナ舞洲

観客数:2315 開始時刻:12:00 終了時刻:13:23 試合時間:1:23 主審:城 智人 副審:山本 和良

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ レオナルド カルバリョ
   
通算 29 勝 2 敗
ポイント 82
3 25 第1セット
【0:23】
17 0
25 第2セット
【0:22】
16
25 第3セット
【0:25】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 小川 貴史
コーチ 小林 尚登
   
通算 3 勝 30 敗
ポイント 12

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日の試合の結果をもってレギュラーラウンド優勝を確定させることができ、連勝もVリーグ記録を更新することができました。本当に嬉しいですし、選手たちを誇りに思います。
 大分三好ヴァイセアドラーの勝ちに対する姿勢は、素晴らしいものでした。ひとつのプレーで簡単に流れが変わってしまうようなゲーム内容だったと思います。
 残りの試合でもサンバーズらしく、またさらなる成長を求めてミッションをクリアしていきたいと思います。
 ホームゲームを盛り上げてくれたファンの皆様に感謝したいと思います。引き続き進化するサンバーズをよろしくお願いします。

25
  • 塩田
     
  • 柳田
     
  • 大宅
    (小川)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
     

1


  • 川口
     
  • 山田
     
  • ストックトン
     
  • 井口
    (古賀)
  • バグナス
     

  •  
17

リベロ:

鶴田

リベロ:

久保田、松尾

25
  • 塩田
    (西田)
  • 柳田
     
  • 大宅
    (小川)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
     

2


  • 川口
    (米田)
  • 山田
     
  • ストックトン
    (藤岡)
  • 井口
    (古賀)
  • バグナス
     

  •  
16

リベロ:

鶴田

リベロ:

久保田、松尾

25
  • 塩田
    (加藤)
  • 柳田
     
  • 大宅
    (栗山)
  • ムセルスキー
    (西田)
  • 藤中(謙)
    (秦)
  • 小野
     

3


  • ストックトン
     

  • (濱本)
  • 山田
     
  • バグナス
    (米田)
  • 川口
     
  • 井口
    (古賀)
20

リベロ:

鶴田

リベロ:

久保田、松尾


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 サントリーの強弱揺さぶるサーブで流れをつくることができませんでした。
 各セットのスタートはついていくことができたが、中盤以降のサイドアウト連続失点により、ストレートでの敗戦となってしまい悔しい思いです。
 明日の試合では意地を見せる戦いになるよう頑張ります。
 本日は応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 久しぶりの有観客でのホームゲームとなるサントリーサンバーズが、大分三好ヴァイセアドラーを迎えての一戦。
 第1セット、サーブで波に乗りきれないサントリーに対し、大分三好はストックトンを中心に得点を重ね、中盤まで一進一退の展開となる。終盤に入り、サントリーは柳田の3連続サービスエースで一気に突き放し、最後は小川がスパイクを決めてセットを先取する。
 第2セット、サントリーはリベロ鶴田を中心に堅実な守備を見せ、センター塩田の連続得点などで序盤から点差を広げる。対する大分三好はブロックでワンタッチを取り粘りを見せると、途中出場の古賀が次々とスパイクを決めて反撃の兆しが見えたかに思えたが、終盤に藤中のブロックで勢いを増したサントリーがセットを連取する。
 第3セット、後がない大分三好はセッター井口の渾身の繋ぎや米田の気迫のこもったスパイクで闘志を見せるも、安定した攻撃力で着実に得点を重ねたサントリーが逃げ切り、21連勝の大記録でレギュラーラウンド優勝を決めた。