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試合会場レポート

試合番号262

開催日2021/03/20

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 三島市民体育館

観客数:563 開始時刻:13:00 終了時刻:14:47 試合時間:1:47 主審:澤 達大 副審:中山 健

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 14 勝 16 敗
ポイント 40
3 16 第1セット
【0:20】
25 1
25 第2セット
【0:23】
20
25 第3セット
【0:26】
21
25 第4セット
【0:29】
20
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 4 勝 29 敗
ポイント 16

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 第1セットは勝たなくてはいけないというプレッシャーからチームが固くなってしまいました。
 しかし第2セット以降は、コート内外の選手同士が声を掛け合い、チームに一体感を与えてくれたことが、勝ちにつながったと思います。
 明日は今シーズン最後のホームゲームなので勝てるようしっかり準備をしたいと思います。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

16
  • 米山
     
  • パダル
     
  • 高橋
    (峯村)
  • 富松
     
  • 藤井
     
  • 星野
    (鈴木)

1


  • 河東
     
  • 中村
     
  • 笠利
     
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     
  • リヴァン
     
25

リベロ:

山口

リベロ:

山本

25
  • パダル
     
  • 富松
     
  • 米山
    (峯村)
  • 星野
     
  • 高橋
    (鈴木)
  • 藤井
     

2


  • 河東
    (矢貫)
  • 中村
     
  • 笠利
     
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     
  • リヴァン
     
20

リベロ:

山口

リベロ:

山本

25
  • 米山
     
  • パダル
     
  • 高橋
    (落合)
  • 富松
    (鈴木)
  • 藤井
    (酒井)
  • 星野
     

3


  • 河東
     
  • 中村
     
  • 笠利
    (池田(幸))
  • 戸嵜
     
  • 森崎
    (矢貫)
  • リヴァン
     
21

リベロ:

山口

リベロ:

山本

25
  • 米山
     
  • パダル
     
  • 高橋
     
  • 富松
    (落合)
  • 藤井
    (酒井)
  • 星野
     

4


  • 池田(幸)
     
  • 河東
    (椿)
  • 矢貫
    (波佐間)
  • 中村
     
  • リヴァン
     
  • 戸嵜
     
20

リベロ:

山口

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ゲーム開始からブロックが機能し有利に進めることができたが、第2セットからは課題であるサイドアウトがうまくいかなくなった時に、チーム全体が止まってしまったので、明日はそこをしっかり乗り越えれるように頑張ります。
 本日も熱い応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 今季最後のホームゲームで勝利したい東レアローズと東レに1勝したいVC長野トライデンツの一戦。
 第1セット、序盤、VC長野は中村の連続ブロックで勢いに乗り、一歩リードを奪う。中盤からは東レの攻撃をディグから切り返し、リヴァンの連続サービスエースでさらに突き放し、そのままセットを先取した。
 第2セット、第1セットの流れを断ち切りたい東レは、パダルを中心に富松と高橋のセンターを絡めた攻撃で得点を重ねる。VC長野も守備で対応し逆転するものの、終盤、東レ・パダルが息を吹き返し、セットを奪い返した。
 第3セット、東レは富松を軸としたブロックと米山の安定したサーブレシーブでVC長野の攻撃を切り返し、終盤で逆転されても守備を崩されることなくパダルがスパイクを決め、セットを連取した。
 第4セット、一進一退の攻防が続き、東レは得点したい場面で星野が冷静な判断でスパイクを決め、19‐14とリードを奪う。終盤、東レ星野のサーブからVC長野の守備を崩し、相手に一矢報いる隙を与えず、東レがセットカウント3‐1で勝利した。