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試合会場レポート

試合番号263

開催日2021/03/20

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1550 開始時刻:15:00 終了時刻:17:13 試合時間:2:13 主審:村中 伸 副審:江下 毅

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 深津 貴之
   
通算 23 勝 8 敗
ポイント 67
1 25 第1セット
【0:27】
22 3
22 第2セット
【0:30】
25
23 第3セット
【0:29】
25
25 第4セット
【0:31】
27
第5セット
【】

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 27 勝 6 敗
ポイント 79

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 相手がどこであっても、自分たちがやってきたことをシンプルにやっていこうと声をかけあって準備をしてきました。
 明日も同じ相手となりますが、修正できるところは修正し、我々ウルフドッグス名古屋が目指すバレーボールに向かって、1人1人が成長することを意識して闘い抜きます。
 明日はここ豊田合成記念体育館”エントリオ”での今シーズン最後の試合です。我々と共に闘いましょう。
 世界中の人々の健康と安心・安全な日々を心より祈っております。「赤と白の旗の友情よ、永遠に!」Best Day Ever!

25
  • 山近
     
  • 白岩
     
  • 前田
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

1


  • 小宮
    (新)
  • クビアク
     
  • 清水
     
  • 深津
    (大竹)
  • 渡辺
     
  • 山内
     
22

リベロ:

小川

リベロ:

永野、伊賀

22
  • 山近
     
  • 白岩
    (山田)
  • 前田
     
  • クレク
     
  • 高梨
    (永露)

  • (神谷)

2


  • 深津
     
  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 渡辺
     
  • 小宮
    (新)
  • 清水
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

永野、伊賀

23
  • 山近
     
  • 白岩
     
  • 前田
     
  • クレク
     
  • 高梨
    (永露)

  •  

3


  • 山内
     
  • 渡辺
     
  • 深津
    (大竹)
  • 清水
     
  • クビアク
     
  • 小宮
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

永野、伊賀

25

  • (山田)
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 前田
     
  • 白岩
     
  • 山近
     

4


  • 深津
    (大竹)
  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 渡辺
     
  • 小宮
     
  • 清水
     
27

リベロ:

小川

リベロ:

永野、伊賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 V.LEAGUEの試合の中で、ベストと言えるくらいの素晴らしい試合でした。
 強度が高いパワフルな試合で、チーム一丸になって勝利をつかみに行ったと思います。
 大事な場面でしっかり点数を取っていて、サイドアウトもよかったです。
 今までやってきたことが結果につながったと思います。
 明日の試合も白熱すると思うので、応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 現在2位のパナソニックパンサーズと3位のウルフドッグス名古屋の上位決戦は白熱した戦いの末、パナソニックが勝利し、ファイナル3進出を決めた。
 第1セット、序盤から得点を奪い合う展開になるが、WD名古屋は8‐10からクレクのサービスエースと白岩のアタックで差を広げると、そのままセットを奪う。総得点でトップのクレクはこのセットだけで15得点をたたき出した。
 第2セット、パナソニックは序盤からクビアクと小宮のサービスエース、小宮と清水のブロックポイントで8‐14と大きく突き放す。WD名古屋は終盤に高梨が長いラリーを制するなど反撃したがその差は埋まらず、パナソニックがセットを奪う。
 第3セット、パナソニックがクビアクのアタック、清水のブロックで6‐2と差を広げる。WD名古屋はクレクがサイドアウトを続け18‐18の同点に追いつく粘りを見せたが、パナソニックがセットを連取する。
 第4セット、終盤まで一進一退の攻防が続いた。パナソニックは20‐21から清水と山内による3連続ブロックポイントで逆転する。WD名古屋もデュースまで持ち込む粘りを見せたが最後はパナソニックのクビアクが連続得点を決めて勝利した。