ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号330

開催日2020/11/07

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 島津アリーナ京都

観客数:集計中 開始時刻:12:00 終了時刻:13:55 試合時間:1:55 主審:小野 将人 副審:林 淳一

埼玉上尾メディックス

監督 アントニオマルコス レルバッキ
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 3 勝 4 敗
ポイント 10
3 25 第1セット
【0:24】
14 1
25 第2セット
【0:28】
23
26 第3セット
【0:31】
28
25 第4セット
【0:23】
17
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 林 謙人
   
通算 0 勝 5 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 先週の2連敗からチームに勢いをもたらすべく、ここ京都のホームゲームで負けられない一戦を勝利することができ、大変嬉しく思います。
 第1セットは序盤からサーブで攻めることができ、終始流れを掴むことができました。
 第2セット以降、サーブで主導権を握れませんでしたが、ブロックで相手にプレッシャーをかけ続け、第4セットにサーブで再び攻めたことが勝因となったと思います。
 また、途中出場の選手が役割を果たしてくれ、チームが下を向きかけた場面で変化をもたらすことができているので、明日は更に質の高いバレーボールを展開できるように準備していきます。
 引き続き応援よろしくお願いいたします。

25
  • サンティアゴ
     
  • 内瀬戸
     
  • 山崎
     
  • ジョセフ
     
  • 吉野
     
  • 青柳
     

1


  • 荒木
     
  • 鴫原
     
  • ソロカイテ
    (グーパート)
  • 山上
    (稲葉)
  • 藪田
     
  • 渡邊
     
14

リベロ:

山岸

リベロ:

榊原、安井

25
  • 内瀬戸
     
  • ジョセフ
    (田川)
  • サンティアゴ
     
  • 青柳
     
  • 山崎
    (堀江)
  • 吉野
    (大室)

2


  • 藪田
     
  • 山上
     
  • 荒木
     
  • 渡邊
     
  • ソロカイテ
     
  • 村永
     
23

リベロ:

山岸

リベロ:

安井

26
  • 内瀬戸
     
  • ジョセフ
    (田川)
  • サンティアゴ
     
  • 青柳
     
  • 山崎
    (堀江)
  • 吉野
    (佐藤)

3


  • 藪田
     
  • 山上
     
  • 荒木
     
  • 渡邊
     
  • ソロカイテ
     
  • 村永
    (鴫原)
28

リベロ:

山岸

リベロ:

安井

25
  • ジョセフ
     
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
     
  • 吉野
    (大室)
  • サンティアゴ
     
  • 山崎
     

4


  • 荒木
     
  • 藪田
     
  • ソロカイテ
     
  • 山上
     
  • 村永
    (鴫原)
  • 渡邊
     
17

リベロ:

山岸

リベロ:

安井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 士気も高く試合に挑みましたが、残念ながら敗戦を喫してしまいました。
 今、大事なことは常に先を見て向上している部分に目を向けながら、問題点から目をそらさずに、絶えず正しい努力を重ねることです。
 ディフェンスでの連携から持ち味の攻撃まで展開した場面も多く出たので、明日はチャレンジャーのマインドでチーム一丸となって、全力で勝利をつかみ取りたいと思います。
 リモートでの応援ありがとうございました。期待に応えられるように頑張ります。

<要約レポート>

 序盤に連続ブロックで流れをつかんだ埼玉上尾メディックスが、内瀬戸やジョセフのサイドからの攻撃にセンターからの速いクイックを組み合わせて得点を重ねた。トヨタ車体クインシーズも荒木のサーブやソロカイテのアタックで粘ったが、埼玉上尾が2セットを先取する。
 第3セットは長いラリーが連続し、その中でキャプテン渡邊のスパイクやブロックで得点を重ねたトヨタ車体がリードし、その後もソロカイテや荒木のスパイク、村永のブロックなどで得点を重ねた。しかし、埼玉上尾は途中交代したセッター田川の2本のサービスエースなどで5連続得点し、同じく途中交代の堀江や佐藤のスパイクで追い付く。終盤はデュースまでもつれたが、このセットはトヨタ車体が競り勝った。
 第4セットは序盤から点の取り合いで一進一退の展開となったが、粘り強いレシーブからの攻撃と、要所でのブロックでリードを広げた埼玉上尾がこのセットを取り、3勝目をあげた。