ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号356

開催日2020/11/22

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : E・プラザいしかわ

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:15:06 試合時間:2:06 主審:浅井 唯由 副審:原 啓之

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 0 勝 9 敗
ポイント 1
1 32 第1セット
【0:38】
34 3
21 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:28】
23
13 第4セット
【0:23】
25
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

監督 アントニオマルコス レルバッキ
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 5 勝 5 敗
ポイント 16

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 2セット目の終盤、自分達のミスから失点し、セットを落としてしまったところに課題が残ると思う。
 自分達で得点をとっていかなければいけないので相手のミスからではなく、自分達で得点していけるようにしていきたい。
 本日も応援、ありがとうございました。

32
  • 石川
    (高相)
  • 津賀
    (島畑)
  • 村上
     
  • 綿引
     
  • 山下
    (合屋)
  • アコスタ
     

1


  • 吉野
     
  • 山崎
    (堀江)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (大室)
  • ジョセフ
    (田川)
  • 内瀬戸
     
34

リベロ:

和才

リベロ:

山岸

21
  • 村上
     
  • アコスタ
     
  • 山下
    (合屋)
  • 津賀
    (島畑)
  • 高相
    (堀口)
  • 綿引
     

2


  • 吉野
     
  • 山崎
    (堀江)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
     
  • ジョセフ
    (田川)
  • 内瀬戸
     
25

リベロ:

和才

リベロ:

山岸

25
  • 山下
    (合屋)
  • 瀬戸
     
  • アコスタ
     
  • 堀口
     
  • 綿引
     
  • 津賀
    (島畑)

3


  • 山崎
     
  • サンティアゴ
    (大室)
  • 吉野
     
  • 内瀬戸
    (佐藤)
  • 青柳
    (堀江)
  • ジョセフ
     
23

リベロ:

和才

リベロ:

山岸

13
  • 山下
     
  • 瀬戸
     
  • アコスタ
     
  • 堀口
    (高相)
  • 綿引
     
  • 津賀
    (合屋)

4


  • 吉野
     
  • 山崎
     
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
     
  • ジョセフ
     
  • 内瀬戸
     
25

リベロ:

和才

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 様々な戦術、選手起用を行ってくる相手に対して、苦しい試合展開を予想して試合に臨みましたが、勝利する事ができ、今シーズン初の連勝できたことを嬉しく思います。
 本日は、ミドル中心にオフェンスを組み立てる事をゲームプランの1つとして試合に臨み、苦しい時間帯もあったが、セッター、ミドルがしっかり応えてくれた事が勝因です。今後のミドルの更なるオフェンス力に期待したい。
 来週は、1レグ最終戦を迎えます。連勝の勢いをそのままに2レグにつながるように良い準備をしていきます。引き続き応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 今だ、勝星の無いPFUブルーキャッツと4勝5敗で7位の埼玉上尾メディックスの対戦。
 第1セットは、埼玉上尾・吉野、内瀬戸、青柳のアタック、PFU津賀、石川、アコスタのアタックで競り合いデュースにもつれ込む接戦となる。最後は青柳のブロック、吉野のアタックが決まり埼玉上尾がセットを先取した。
 第2セットも終盤まで一進一退の展開となるが、PFUのミスに乗じた埼玉上尾がセットを連取した。
 第3セットに入ってもPFU堀口のアタック、サービスエースやアコスタのアタック、埼玉上尾のサンティアゴ、ジョセフ、吉野のアタックで競り合うが、最後はアコスタの連打でPFUがセットを取り返した。
 第4セットは吉野、内瀬戸、青柳のアタックで埼玉上尾が一方的にリード、PFUも堀口、アコスタのアタックで応戦するが差を詰めることができず、埼玉上尾がこの試合を制した。